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2013年1月27日 - 2013年2月2日

2013年2月 1日 (金)

キッズステーションうる星やつら情報など

キッズステーションのうる星やつら(デジタルリマスターHD)放送が、いよいよ2/4から開始です。
そんなわけで、うる星関連の情報に動きがあるわけですが、ようやく公式サイトなどが整ってきて、もうちょっと整備されるかなーと思ったら落ち着いてしまったので、ここでまとめ。

12/28付けでお伝えしたスカパー!の「キッズステーション」はうる星やつらの特設ページができています。
2/11まではスカパー無料期間でもあるのでCSが受信できる人はデジタルリマスターの状態確認の為にも見てみると良いと思います。(作品が本当に面白くなるのは無料期間が終わった後ですが)
番組宣伝の放送が気になりますねー。

特設ページにはプレゼントコーナーもあるので応募してみるのも良いですね。
(非売品ではなく、いずれも購入可能なものです。11/28付の記事、および11/2付の記事で紹介したものです)

それからブルーレイ情報について、「TVシリーズ うる星やつら Blu-ray BOX1」はAmazonに初回限定版のTシャツの画像がアップされています。下のAmazonリンクから見てみてください。

これ考えると、LD50ってやっぱり力はいっていたんだなぁって思いますね。

一番くじは公式サイトができた後、4月発売となったまま情報ストップ。
またくじを大量にレジに持って行くことになるんだろうか…

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2013年1月28日 (月)

新春飯田線訪問

飯田線に訪れるのは通算3度目。
最初は辰野側から全線乗り通し、二度目は佐久間レールパークへ行くために豊橋側から中部天竜を折り返し。
そして今回が豊橋側からの全線乗り通しです。
豊橋8時台に1本天竜峡行きがあり、それに載れば東京までその日の内に帰着できるというコース。
名古屋から東京までの経路の内、北陸本線経由を除けば最も時間がかかるのが飯田線廻りじゃないでしょうか。
朝から検測車を目撃するという嬉しいハプニングを豊橋で迎えて、2両の飯田線に乗車。
Dscf0886
検測車がコレです。


大抵の列車が豊川止まりであることからもわかるように、市街区域は豊川とその周辺で終わり。三河一宮もまだ住宅地が広がっていますが、旅客流動は豊川までがメイン。
山を分け入っていくと、やがて進行方向左手(西側)に天竜川がよりそうようになります。
この事をすっかり忘れて右側に座ってしまい、ちょっと後悔。途中から席を立ってドア横に立つくらいでありました。
飯田線は秘境駅が多いことで最近名をはせましたが、なるほど言い得て妙だなと思えるような立地になってます。
○○家専用駅みたいになってる。他に集落あるの?と不思議でしょうがない。
Dscf1075
そんな駅が何駅も続く。たまに交換駅になっているかと思うと、勾配区間で暴走したときに備えた安全側線が備えられている。貨物ホームの名残が撤去されずに残っている駅もその為なのかな!?
中部天竜駅では24分待ち。駅付近には「氷川きよし」と暖簾に書いてある店が。
扉にも氷川きよしのポスターがぺたぺた。この貼り方はレコード屋を彷彿とさせます。
店内に入ってみると店の半分に駄菓子、残りが氷川きよしグッズやポスターが所狭しと展示されています。
ここは氷川きよし博物館なのか!と言いたくなるほど。
お菓子を買おうと声をかけると、でてきたおばちゃんは「氷川きよし」のはっぴを着ている!
いやはや、参りました。ファンの鑑だね。

終点、天竜峡では25分待ち合わせ。天竜川に行ってみると川下りの船が据え付けてありました。
Dscf1210
橋から北側は穏やかな流れなのに、南側は急峻な崖の間を川が流れる峡谷。ここを船下りしたらさぞ楽しかろうと思いつつ、しばらく眺めておりました。駅南側の踏切を下ろして構内入れ替えをした回送列車がやってきて茅野行きに乗車。引き続き進行右側の席を確保します。
飯田市街の賑わいを過ぎると田園風景から山間の平野部を見下ろしながら右へ左へと大回りしていく路線に変化します。車窓を眺めていると、反対の山肌にさっき通ったところが見えたりする。なかなかに楽しいところです。
今だったら一直線にトンネルと高架橋を作ってしまうところでしょう。事実、車窓から見える高速道路や建設中の高規格道路は山肌を醜く削って真っ直ぐに伸びてました。
Dscf1352
車窓に見ゆる中央アルプスの山々も右へ左へ。途中の交換駅で降りて写真を撮りましたが絶景です。
手前の山の方がぼんやりと、後ろの標高の高い山の方がクッキリと見えませんか?
絵画における空気遠近法では「手前をはっきり、奥をぼんやり」と描いて遠近感を出すわけですが、これでは空気遠近法で描く風景と実際の景色が違ってしまいます。何故?
ちょっと考えていたら理由が分かりました。高空ほど空気が薄いから、標高の高い山の頂ははっきり見えるのではないか、と。(後日詳しい人に聞いてみたら、高空は空気の汚れ、塵なども少ないというのも要因になっているそうです)

飯田線は単線なので、対向列車の遅れでも影響が出ます。この時も5分延を引きずったまま中央本線に合流。とはいえ、途中駅の長時間停車で吸収できて、このまま定刻に帰れるのだろうと思ってました。
列車は茅野まで先行しますが、岡谷で降りて後続の小淵沢行を待ちます。
特急が先に出発して、乗ってきた茅野行きが出発して、待合室に放送が入りました。
「今度の小淵沢行は踏切の非常を知らせる信号が点灯した関係で現在南松本に止まっております」
なんたること!もっと早く教えてくれればさっきの特急に乗ったのに!
その後の放送の通り、単線区間なので上下列車とも次々と遅れだし、隣駅満線の為に下りが岡谷駅に溜まり出しました。飯田線の列車までが岡谷駅満線で動かない始末。焦っても仕方ないので待合室の隅(人に見られないところ)でお絵かきして過ごします。
やがて運行再開の放送。この時点で30分延ですが、遅れを小淵沢まで引きずると接続予定であった上りは15分前に出発して間に合わないことに。
そうすると次の列車まで夜の小淵沢で延々と待つことになり、最終的に1時間遅れになるだろうと推測。
これは辛いなあ、先に岡谷で食事を済ませた方が良いのだろうかと思いつつも、こういう時の鉄則「行けるところまで行く」に従い、やってきた小淵沢行きに乗車。遅延は拡大しており35分延に。
Dscf1453_2
交換駅毎にホームが満線となっており、この後の遅延回復が大変そう。乗車列車は定刻ならば小淵沢で15分程度接続待ちして甲府行きに乗り換えの筈ですが、遅延範囲を拡大させるような15分の接続待ちをするはずもなく、予定通りの帰宅は絶望的だろうと早々に諦めました。
小淵沢到着時の車内放送も「接続列車については駅の案内をご確認ください」と、放り出された感じ。指令の接続手配が当該列車の車掌まで通知されていないのだなと察し、これは接続列車がいないことの示唆ではないかと思っていました。
ところが、小淵沢駅に降り立ってビックリ。メガホンを持った駅員が何人も並び(恐らく当直を全員稼働させていたのでしょう)、「今度の特急列車は甲府までのご乗車に限り、普通乗車券・回数券のみでご乗車いただけます!」と連呼。まさかの救済措置でした。最も乗り換え階段に近いドアから降りたので、図らずも列先頭に位置する状態に。ここで自分が走ると全員猛ダッシュになるので、後ろに抜かれないように絶妙の速度を保ちつつ走らずにホームへ。自由席乗車位置を探し、間髪を入れずしてホームに滑り込んできた特急に乗り込みます。
自分より前にいた人はデッキで立ち止まりましたが、デッキはぎゅうぎゅうになると分かっているので客室へ。なんと空席がありました。検札が来たので切符を見せ、甲府までというと車掌は一礼してデッキへ。さぁ、ぎゅうぎゅうのデッキの検札、どうする?と思っていたら「皆さん甲府までのご乗車でよろしかったでしょうか」と声をかけて検札終了。日本語としては変だけど、やり方は上手い!
甲府での接続列車は8分延。どうなるかなーと思っていたら高尾で3分延までに回復し、所定の中央特快東京行きに接続。
JR東日本輸送指令お見事!ありがとう旅客指令、運転士さん、車掌さん、小淵沢駅当日勤務の皆さん。
そんなわけで無事に予定通りに帰ってくることが出来ました。

遅延トラブルに巻き込まれてから予定通りに回復したときの旅は、長く心に残ります。
恐らく今回の旅も、長く心に残るのでしょう。

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