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2014年3月23日 - 2014年3月29日

2014年3月29日 (土)

しまかぜ、SANZEN-HIROBA、交通科学館など

授賞式のついでに関西旅行をしてきました。
色々行きましたがダイジェストを。

今回は今まで通過しただけでじっくり乗ってなかったところを再訪。

浜大津の併用軌道区間。地下鉄乗り入れの4連が道路を走る姿。
車体下部に車幅灯がついています。日本最長の高速バスを思い出しますね。
電車も赤信号だと一旦停止です。
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京阪KUZUHA MALL南館にできたSANZEN-HIROBA。場所を知らないと迷います(迷った)
名車3000系が保存されています。ちゃんと車内にはテレビがありますが、保守の都合で液晶なのだそう。
京阪の心意気を感じる保存ぶりでした。
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阪急梅田駅喫茶店のラッシュ時も以前から訪問したかった所。
列車が到着する度に降車ホームが満杯になり、あっという間にはけてガラガラになります。
休日はコンコースに人が溜まっているんですが、ラッシュ時は皆一目散に改札を目指します。
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近鉄特急しまかぜは、前日に公式サイトの空席情報を確認したところ、上り大和八木~難波に空席を発見。
丁度フリーパス(するっとKANSAI3daysパス)の区間内なので特急券自動券売機をチェックすると、まさかの展望席が空いていました。6号車1B。一番前の席です。はやる心を抑えながら席を確保。実は展望車の一番後ろなのではないかと何度も確認しました(笑)
Shimakaze

オール電動のリクライニングシートの乗り心地は最上級。ふわふわと雲の上にいるかのような揺れが心地よい。
前面展望は写真の通り。A席C席の方が上まで見えて良いと思います。久々に出会った素敵な列車でした。
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終点の大阪難波に着いたら、通りすがりの人が「これがしまかぜか」「席がよう取れへんのやろ」と会話しており、人気列車の認識は揺るぎないようです。展望席から離れるのが惜しく、カフェカーには足を運ばずじまいだったので次は松阪牛カレーでも食べてみたいものです。


交通科学館も行ってきました。驚いたのが開館前の展示計画資料。
「1960年代は空飛ぶ車の時代」「東京~サンフランシスコ通勤飛行機」など夢ある文字が躍ります。
実現したのは動く歩道くらいじゃなかろうか。
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マロネフ59の一等寝台車車内見学など、貴重な資料も見ることが出来ましたが、衝撃の大きさではこれに及ぶ物はなかった。考えてみたら昔の交通博物館はチューブトレインの展示もあって、幼い頃にかけっこした記憶がよみがえりました。

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2014年3月28日 (金)

大魔神アートコンクール受賞式

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かつて京都映画祭の時、京都駅に展示されていた立像。
映画祭の後も選挙の時は選挙広報たすきを身にまとって市役所前に出陣していたものの、一時はボロボロになっていたところを大映通り商店街が救出・復元したものです。
10年前、京都駅に立像を見に深夜バスで向かったのが昨日のように思い出されます。あれは眠れずに辛かったなぁ(笑)


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スーパーの前にどーんと屹立しているわけですが、文字通り商店街のただ中にあるので、道路越しに撮影しようとするとお店の前に陣取ることになり、どうにも撮影は難しいです。(更に、午後に行ったら逆光状態であり、写真を撮っても色がつぶれてしまいます)

とはいえ、海洋堂の撮影用魔神像はスモークガラスに周囲の景色が映り込んで中が殆どうかがえないのに比べ、映画に準拠した立像で屋外展示というのはいつでも見ることが出来て非常にありがたいものです。


さて、今回は以前お知らせした「大魔神アートコンクール」に入賞したので表彰を受けに行ってきたのでした。リンク先の右上の絵がうちの作品。地域の皆様ありがとうございます。
原画の方が格好良く描けたのだけど、プリンタ出力したらどうやっても僅かににじんで印象変わってしまうのでした。難しいねぇ。

以前から立像との再会は心待ちだっただけに、いつ行こうかと思案を巡らせていたところ、表彰式を行うというので末席に加えさせていただいた次第。

会場は大映通り商店街のキネマ・キッチンで行うとのこと。
大魔神立像の顔のスペアなど、色々展示があるというのでこちらも気になってました。
キネマ・キッチンで遅めの昼食を取ってそのまま表彰式と思ってましたが、残念ながら表彰式準備で営業終了しており、近所の喫茶で食べました(これがまた美味い)。
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表彰式後、店内の復元の間隙を突いて展示を眺めましたが、近所にこういう所があるなんて太秦の人は羨ましい!
展示してある大魔神立像の顔と大映ニュースは流石に持っておらず、興味深く見ましたが、次回は食事しながら堪能したいものです。

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表彰式の後、大魔神にちなんだ様々な新商品(調味料とか)の紹介があったわけですが、いずれも版権申請中とのこと。後ろの席だったので新商品がよく見えなかったのが残念。無事商品化されることを祈っています。
会場は満員御礼で商店街の賑わい創出には一役買っていたんではないでしょうか。
いかんせんWebでの情報が少ないのがネックではありますが、大映通り商店街の取り組みは今後特撮ファンにも注目されると良いなと思います。

表彰式の後は再び立像を撮影。近所の子供が怖がって通るのが印象的でした。往時の子供は「悪いことをすると大魔神が来るぞ」と嚇かされて育ったと聞きます。太秦の子供達の教育にも一役買うといいですね。
改めて見ると、復元なったものの10年の劣化の後がちらほら。スカート鎧の内側の見えないところに亀裂があったりして保存容易ならざる事を伺わせます。
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背中には転倒防止のワイヤー。展示の苦労が忍ばれます。
関係者の尽力に感謝すると共に、この太秦の地で末永く保存されることを願ってやみません。

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