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2015年6月28日 - 2015年7月4日

2015年7月 4日 (土)

ラムちゃんイメージの水着が出るよ

いやー、うる星やつら関連グッズの新作投入が止まりません。
今度はラムちゃんイメージの水着が出るとか。ちゃんと女性用。
画像はリンク先を見てください。
これは、連載終了後に出た中嶋敦子作画のグッズを彷彿とさせるじゃないですか。
ほら、ラムちゃんが上半身Tシャツで下がトラジマビキニのやつ。
よーく見ると、パンツの脇が結んで止めるようになってたりして、あくまで「イメージ」なんだけど、上質なデザインになってると思います。
ANASUIもうる星コラボとして大人の価格帯のしっかりした商品投入していたし、女性向けの「使える商品」が増えてきた感じがあります。コスメは少し前から色々投入されているしね。

それにしても、うる星連載当時、ファンの性別は圧倒的に男性が多かったというのに、何故女性向け(しかも若い子)ばかりが出るのか。
おじさん達が喜ぶ商品も是非!彼らは購買力あるよ!

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なんでも飲みこむダーリン

「ダーリンは口に入れるとなんでも飲みこむクセがあるっちゃ。」(コミックス18巻「ミス友引コンテスト;予備選」)
この台詞、何度も何度も読み込んだはずのミス友引ながら、特に注目することもなく、投票用紙を食べちゃったあたるの状況説明に使われているだけだと長年思い込んでいた。

だがしかし、今になって気がついた。
この台詞、単にあたるの習性をラムちゃんが見抜いているという以上の意味があるではないか。

口に入れた物が「食べると危ないな」と思われる場合、人間は反射的にはき出す。毒物を味覚で探知し、防御反応として吐き出すからである。
だがしかし、あたるは「口に入れるとなんでも飲み込む」のである。
だから、ラムちゃんの激辛料理も口に入れると飲み込んでしまうのだ。

それ故、ラムちゃんも「あたるに食べさせる」から「とりあえず口の中に放り込む」へと戦術が変わってくる。
ミス友引の3話前の「夜を二人で!!」でも、口に放り込まれた激辛料理を飲み込んだらしく、腫れ上がった唇のシーンでは喉を両手で押さえているのだ。

なんということだろう。ラムちゃんはあたるの性質をその観察眼によって見抜き、利用するところまできている。
この事実に気づいたとき、今までなんと重要な台詞を見落としていたのかと愕然とした。

これが、あたるが口にした瞬間吐き出していたらどうだったか、キャンプの時の面堂らも頑張って吐き出さずに飲み込んでいたが、誰かが吐き出していたらどうだったか。
ラムちゃんがペダル式調理器を持ち出すまでの長い間、激辛料理をひたすら食べさせるという不毛な挑戦を行うことなく、早期に路線転向をしていたかもしれない。

毎度述べているが、うる星はあくまでもギャグ漫画。
しかし、作者の意図がどこにあるにせよ、様々な解釈が出来る懐の深い作品である。
様々な想像の余地が随所にしかけられており、そして深く読み込むほどに面白い。
咀嚼する機会を与えてくれたのは若手ファンの発言がきっかけだったが、読む人が変われば見方も変わるだけに、新たな発見は尽きるところがない。

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2015年6月29日 (月)

6月下旬のうる星やつら情報まとめ

最近のうる星グッズ目白押しに「良い時代だなぁー」と唸るばかりです。
では、6月も終わりに近づいてきたので今月のうる星情報を振り返ってみましょう。

グッズはヴィレッジヴァンガードからまたも購入してきました。
Cimg5671

こっちは裏面。左上が画像補整前、大きいのが補正後です。分かりますか?コミックス11巻の表紙の線画があしらってあるのです。ぱっと見たのでは気づかないくらいの濃度差。奥ゆかしい表現でなかなかに気合いが入ったデザインといえましょう。これ原作の絵そのままでグッズに使って欲しいなぁ。
Cimg5672


以前買ったこれは早速実用に供しています。旅行に行くときのケーブル周りは全部ラムちゃんの中に。電気モノだからね。


更にヨメの友達からしまむらで販売されていたパーカーのプレゼントまで。ありがたやありがたや。
先輩ファンから託されたフィルムコミックスや英訳うる星やつらのフルセットも実家から回収。物によっては同じ物が3冊、4冊ある状態です。状態がよい物を手元に残し、友人知人にお裾分けしようと思っていますが、まだ整理途上。後進の若いファン仲間に伝承していくことも考えなければいけません。この人は長く大切にしてくれる人かどうか、他ジャンルに浮気してどこかにいっちゃわないか、よーく選ばないといけません(笑)

ブルーレイの劇場版BOXも発売に。
予告と発売後で、出てきた物が違ってた!と話題になりました。こーいうところはしっかりして欲しいですね。
とはいえ、次々と製品化されているのはありがたい。特設ページまで設けて気合いはいっているところもマル。


また、(仮)決定盤「うる星やつら」アニメ主題歌&キャラソン大全集がポニーキャニオンから出るようです。
キャラソンなんて呼び方うる星であったっけ?10周年記念アルバムの曲かな?と思っていたら大当たりでした。
新規収録はWebサイト見る限り無さそう…以前のミュージックカレンダーみたいに新規収録のCDドラマでもやってくれたら、なお良いのだけどね。
今ではこれらの曲が収録されたどのCDも(LPもEPもカセットテープも含めて)入手難だろうから、良いことです。
これは8/19発売なのね。


ラムちゃん声では色々嬉しい番組がありました。

テレビ番組ではテレビ朝日の「キスマイGAME」の後ろの声優だあれの第二回に平野文さんが出演、ラムちゃんの声優として登場したのが記憶に新しいところ。(第一回は古川登志夫さん!)しょこたんが途中で分かり、嬉しい悲鳴を上げていた気持ちは良く分かります。ラブライバーとして有名な宮田俊哉クンによるラムちゃん声でのリクエストも「分かるぞ貴様の気持ち!」と両腕を掴んで滝の涙を流したくなります。彼に対する好感度が大幅に上がりました(笑)
※アイドルの敬称は「~クン」でしょう!(笑)
この放送は地声の魅力にTVで触れる貴重な回と言えますね。服もラムちゃんをイメージした衣装でした。

平野文のRADIOタイムライン第42回もラムちゃん声が出てきます。子供の作文をラムちゃん風の声で読み上げるというものなんですが、最初は音程が低めで、ラムちゃん「風」だなーとか、文姉さん最近はラムちゃんやっても声低いなーと思ってたんですがさにあらず、だっちゃ言葉に置き換えて読んでみる二回目のチャレンジでは、ちゃんと本放送のラムちゃんの声に戻ってました。これは嬉しかった。
絵がないと声がすぐには出ないという話もあったし、別作品では音響監督さんの指示で声のチューニングをして本放送と同じ声に戻したとの逸話もあることから、斯波さんが音響監督でうる星やれば本放送と同じ声になるんじゃないかなと思ったものです。
本放送当時の声は出ないのかな?と思っているマニア諸兄は聞いてみるべきでしょう。
うちは聞いていて絵が浮かびました。

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