カテゴリー「旅行・地域」の記事

2008年8月 5日 (火)

googleストリートビュー

googleストリートビュー時代は進んだなぁと思うと同時に、すっさまじく恐ろしい機能だと思いガクガクブルブル。

見てきた街の景色がWeb上に展開し、かつ、マウスでぐりぐりとドラッグできる、すごいよー。
これは駅巡りが出来るなー。
公道からの撮影なので、廃線後巡りには使えなさそうですが(笑)

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2008年4月 7日 (月)

成田に行ってきました

青春18きっぷが2回余っていたので鋸山にでも登ろうと思っていたのですが、雨だったので成田空港にお茶しに行ってきました。

行きは東京駅で途中下車して八重洲地下街のキャラショップ巡り。ジャンプショップがあるんだから小学館もサンデーショップ出して欲しいもんです。
それにしても東京駅の地下コンコースは様変わりしました。銀の鈴の周囲、今まで食事が出来るビアホールだったところが、テイクアウト専用のデパ地下みたいになっていて、多くの人が行き来しています。
閑散としていた頃の面影は微塵もありません。
コーヒー、紅茶、調味料を暑かったおしゃれなショップに吸い寄せられたりしましたが、今回は改札外で購入した上野「みはし」の白玉あんみつ+いちごあんみつをグリーン車でいただくことにします。
20080406anm
これがまた旨い!みはしのあんこはしつこさがない餡で美味しいんですよねー。

空港のフードコートで珈琲片手に飛行機を見ると着陸便ばかり。
小型機は滑走路の真ん中のあたりで離陸しますが、ジャンボは滑走路を一杯に使って離陸。あのまま離陸しないんじゃないかという程、なかなか飛ばないです。
手前に止まっていた飛行機が車にひかれて後退。すかさずそこへ着陸機が入り、入りきったと思いきや、後退していた飛行機が実は道を譲っていたという見事な連携。成田は忙しいですねぇ。
そして成田ではだし茶漬けを頂きました。茶漬けって旨いんだ!と思うよとヨメに勧められて入ったんですが、確かにその通り!
20080406duke


今回は第一ターミナル、第二ターミナルの両方を連絡バスを使って見学。思い出の第二ターミナル展望デッキにも行ってきました。
20080406air


どんな思い出かというと、こんな思い出。(mixi日記2007年4月8日)

空港の展望台に行ったら、隅っこの方に見学者の一団が。
しかも2人ほど金網によじ登っている。
マナー悪い連中だな…と思いながら止まっている飛行機を見ていたら、手前にいたキャセイパシフィック機の搭乗が終わり、車に押されて動き出した。(プッシュバックですね)
途端に、見学者の一団が声を上げた。
「頑張れ!絵美ーっ!(仮名)」
ジェットエンジンの唸りに負けんと一家総出で手を振り、叫び、走行する飛行機を見送っている。
…いやはや、良い光景見させてもらいました。


奇しくもあれから1年だったんですねぇ。成田から旅立った彼女は異国の地でどうしているんでしょう。

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2008年3月29日 (土)

桜の季節です。

大洗鹿島線に乗りに行ってきました。
茨城では桃、千葉では菜の花、東京では桜を車窓に愛でながらの旅。
四季のある国で生活できる喜びを存分にかみしめながらも、これで花粉さえなければいいのにとは言わざるを得ません。

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2008年3月16日 (日)

伊賀鉄道と亀山詣で

旅行最終日は上本町7:30の区間快速で伊賀鉄道へ。
乗り換え2分、きっぷは買い直しはちとつらい。
結局、後続の人がきっぷ買い終えるのを待って出発。
列車は松本零士先生デザインのくノ一列車でした。目つき怖いよー。
20080305iga

他の列車は今も近鉄カラーのまま。ただ、車内広告がありません。
広告が取れないんですね。大変そうだ…
乗車券買うのもそば屋の食券みたいな券売機からペラ紙が出てくるだけ。安い作りだなー。
もっとも、こういうところで経費削減しないとイカンのでしょう。
伊勢鉄道の沿線は非常にのどか。
これが近鉄沿線?と思うほど人家のない景色を走ります。
上野市が近づいてくると一戸建てが増え、市街地の路地裏を縫って走るようになります。
終点、伊賀上野では乗り換え3分。駅舎撮影のいとまもなく、中間改札もないのでJRの切符を買わぬまま(18きっぷ持参なので良いのですが)関西本線へ。
東海道より景色が良くて気に入っている関西本線。スイッチバックの信号所は止まらずに通過。
そーいや、ここで交換した記憶がないなー。

亀山で友人と合流。車で迎えに来てくれました。そして一路カラオケへ!
そしたらまぁ、部屋が広い!でも値段は高い。こういうときは都心の方が競争原理働いて良いですね。
カラオケではあまり歌わずにおしゃべりして合作して…
あっというまに帰りの時間に。早いなぁ。
今回の旅行では毎日違う友人と会ってきたわけですが、この日が昼間合流なので一番長い時間確保していました。(それでも4時間)
でも、やっぱり時間足りない!もっと話していたいものだ…と思ってモタモタしてたら渋滞にはまり、時計とにらめっこしながら亀山駅へ。
…遂に発車時間になってしまい、これは駄目かもと思いながら接続列車遅延を願いつつ改札をくぐると…やっぱり列車居ませんでした。

どーしよー!大ピンチです。こんなこと生まれて初めてです。
列車に乗っていて遅延が生じた場合は遅延見込みも立つし代替策が次々浮かぶんですが、車はさっぱりです。
乗れなかった列車は終点柘植で30分の接続時間があるから、仮に線路の上を追いかけるなら十分間に合うのは知っています。しかし、亀山~柘植間の道路が分からない。線路はあっても道路が平行していないとアウト。
さぁどうする!…とノートPC片手に地図検索するんですが重くて全然出てこない。
なんとか事象発生後5分以内にルート確定して名阪自動車道を西へ。
どこで降りれば良いんだーとか車内で首をひねりつつ、なんとか柘植の駅に到着!
間に合いました!

発車5分前まで話し込み、名残惜しさを感じながら草津線へ。
所定に復してほっとしながら大阪駅で下車。
さて、前々からJRと阪急の乗り換えは複雑怪奇だと思っていたので、今朝は間違えないように阪急梅田の3階改札前のコインロッカーに荷物を預けていたのでした。
荷物を取ってすぐ乗れる…と踏んでいたのですが、着いたのは2階改札前。
駅員氏に3階へはどうやっていくんですか?と聞いたら「一度一階に戻ってからエスカレーターに乗って…」
なんじゃそりゃー!
3階に着くと既に当初予定の列車は出て行ってしまいました。うわーい。(鉄郎口調で)
次の列車は10分後。伊丹空港から飛行機が出る丁度一時間前に阪急梅田。大丈夫なんだか時間が足りないんだかよく分かりません。だって伊丹なんて行ったことないんだもの。
電車に乗れば座れないし、立ったままノートPCでルート再検索。時刻表とにらめっこ。
navitimeでも駅探でも空港到着がチェックイン締め切りの5分前。土産物を物色する時間はなさそうです。
ところが、モノレール乗り換えを2分ですませて、navitimeの一本前のモノレールに乗車。大阪空港駅着は所定(締め切り15分前)に戻り、悠々自適にチェックインをし、土産を買い、保安検査もスムーズに進み、搭乗口に着いたら既に登場開始で列はなく、定刻ドアクローズで羽田も旋回待機無く着陸したのでした。

恐ろしいほど順調に物事が進み、京急経由で順調に乗り換え、ロマンスカーの指定席も自分が買って売り切れとなり、navitimeの一本前で帰宅したのでした。

ちなみに帰りの飛行機では窓の外に釘付け!
夜景を見てこれはどこだろうと首をひねってました。
これが京都。ちゃんと街の明かりも碁盤の目。
20080305kyoto

そしてこれが名古屋。海は真っ暗ですし、工業港はオレンジのナトリウムランプを多用しているところから市街と工業地域の区別が付きます。四日市とおぼしき街の灯がオレンジ系だったのでどうも帰りの飛行機も亀山近辺上空を飛んだらしいのでした。
20080305nagoya


楽しかった4日間、ネットだけの知り合いが、面識ある友人になった旅行でした。

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2008年3月10日 (月)

大阪一望

スルットKANSAI3dayパスは大阪中の私鉄という私鉄が軒並み乗り放題になる素晴らしいきっぷ。
今日は近鉄に乗りまくってきました。
宿から東梅田へ行き地下鉄に乗車。谷町九丁目で下車して徒歩で近鉄の駅へ。
上本町から各停で河内山本へ。信貴山口行きに乗り換え、終点でケーブルカーへ。
これがすごい急勾配で、トンネルの向こうに天空へ向かって線路が延びているのは銀河鉄道999かと思いました(先日の日記参照)
ケーブルカー終点の高安山には誰も使わなくなったような展望スペースがあります。
そこからの眺めの素晴らしいこと!大阪が一望できるんですよー。
梅田を出て1時間でかくも素晴らしい体験ができるとは!ありがとうケーブルカー。
ケーブルカーの帰りは行きと同じ係員が乗車していました。そしてお客は往復とも私だけ(笑)

続いては堅下で下車して柏原駅まで歩きます。
近鉄のホームはJRのホームを間借りしている感じ。電車行ったばっかりで吹き抜ける風の寒いこと寒いこと。
やってきた2両編成に乗車し、堤防横の駅を過ぎ、道明寺へ。
道明寺から準急、途中で吉野行き急行(この、種別より行先が先に来るところが近鉄らしいね!)に連絡し、
まずは近鉄御所を往復。
橿原神宮前で京都行き急行に乗って、天理へ。
天理の駅周辺は同じような建物が方々に並んでます。流石天理教総本山。建物に番号が付いていて89とか書いてある。すごいなー。いったいいくつあるんだろ。

さて、乗ってきた路線を折り返して新王寺方面へ。途中、駅前のたこ焼き屋で腹ごしらえ。
地元の女子高生が買っている店ならハズレではないでしょ。
200円で6個入り。安いな。
中がトロトロのたこ焼きでした。あちち。

そして生駒に着いてケーブルカーに乗車。
日本唯一の複線ケーブルカーですよ。凄い!途中で乗り換えて(20分近く待った)更に上へ。
20080310ikoma

終点の駅を出るとゆうえんちがあるんですが冬期休園。それを良いことに色々眺めました。
ここも眺めが良い!大阪市街をまたしても一望。気持ちいい!
20080310ikomasanchou

生駒山を降りて、けいはんな線を一往復。ニュータウンは本当にニュータウンという感じで一度人家がまばらになってからニュータウンの駅に着くのです。途中、山をぶち抜いたトンネルを通ってからニュータウンというのが良いですね。
その後は新石切経由で地下鉄中央線へ。新交通を全線乗って最終的に南海経由で泉北中央に行ってきました。

ホームにある発車案内がこれ。
20080310izumi
かっこいー!未来きてますよ未来!

この日は大阪在住のヨメの友達の案内で自然食レストランへ。
美味!でも周囲が女性ばっかりでちょっとうちには不釣り合いでした。

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広島から東京への帰り方

バックアップすっかり取っていなかったので、デジカメの画像を整理しつつ、こっちも整理が進んでいない「乗りつぶしオンライン」に乗車区間を登録。

広島の可部線(三段峡)を訪れた帰り。写真をめくると、呉線の安芸阿賀の写真とかが写ってる。
周囲は真っ暗。
この後東京方面に18きっぷで帰るんだけど、さてどーやって帰ったか覚えていない。

我ながらどーやったんだろと首をひねっていると、次の写真が四国の堀江駅。
ああそうだ。夜行のムーンライト松山・京都行に乗ったんだ。

我が事ながらよくぞこんなウルトラC編み出したなと感心。ムーンライト九州は広島止まらないもんね。
ただの馬鹿って話もありますが。

当時は四国行ったこと無かったから、山陽本線を南進してムーンライト九州に乗るって考えはなかったんだよな。

20080310map
JRの乗車は9割になりました。

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2008年3月 5日 (水)

逃した列車を追いかける

詳しくは無事帰ったら書きますが、列車乗り遅れて亀山~柘植間を車で追いかけました。
何とか遅延回復させたと思ったら、阪急梅田発予定10分延に。
現在梅田17:30発の列車内。フライトは伊丹18:30。

PC片手にルート検索繰り返しながら冷や汗のかきどおしです。

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2008年3月 4日 (火)

新世界より

初日のその後

夜はオフでは初めて会う友人の案内で大阪・新世界を堪能してきました。
待ち合わせ場所がフェスティバルゲート(第三セクターで始めた都市型遊園地、できてすぐ潰れてゴーストタウン状態)というマニアックさ!(笑)
その中を突っ切ると新世界の界隈+通天閣が望めるベストスポットに。
20080302shinsekai

新世界は東京で言うところの新宿界隈を連想します。
コマ劇場の周囲のゴミゴミした歓楽街の装飾+思いで横町の立ち飲みや+三ノ輪橋の碁会所といったところです。
火事で焼けた商店街がキレイに復興したそうで、汚い前の状態も見てみたかった!

前々から気になっていた串揚げを食することに。
キャベツは食べ放題、ソース二度付け禁止、これですよこれこれ。
でも、一番楽しかったのは友人との語らい。引き出しの多い人の話は楽しいです。
話題が一段落したらすぐに次のネタを振ってきて沈黙させないんだもの。流石だ。
話に必ずオチがつくあたり、生粋の大阪人だなぁと思います。
とても初対面とは思えないぐらい話が弾みました。

2日目は自由行動の日。
まずは和田岬線。6両編成の列車が朝と夕方にしか走らないという凄い路線。
土休日に至っては朝夕2本だけという通勤特化型路線です。
兵庫駅から乗ったら驚いた。まず、6両満員でつり革が埋まる。
そして終点(といっても1駅で終点)についてもみんな降りないで座ってる。
何故?と思っていたらホーム見て納得。ホーム上に人がぎっしりで大渋滞しているのですよ。好くのを待っていたというわけです。
コレは凄いなぁと思っていたらおっちゃんが一人線路の上を踏切の方へ歩いていってる。兵庫駅の中間改札で切符回収されちゃうとはいえ、これはイカンですなぁ。

圧倒されたところで地下鉄海岸線のホームへ降ります。
ここでも満員の列車がやってきて殆ど全員降ろしてゆく。上下列車ともそんな状態です。圧倒されました。

続いて山陽電鉄完乗を目指して山陽網干へ。
西飾磨のホームから見下ろす街は瓦屋根ばかりがずーっと連なった町並みで気持ちが良いですね。臨海部の工場の煙突が遠望できるところもポイント。

そして姫路では今でもモノレールの橋脚が廃墟となりながらもこ残っているのを確認。
だいぶ取り払われましたが、いまでも健在です。どうしてこの手合いのモノを見るとときめくんだろ。

加古川から厄神、三木鉄道に乗ればお名残乗車だらけ。
乗客の9割がお名残系で地元の人は2,3人…
いろんな意味で寂しいですねぇ。
乗車駅証明書が発行停止になっていたのもいろんな意味で悲しい。
記念に必要数以上に持って行く輩が後を絶たないんでしょうね。悲しいことです。ロール券だってインクだってタダじゃないんだぞ。

三木鉄道三木駅から徒歩で神戸電鉄三木へ。
途中にバス停があって、「みっきぃバスのりば」と書いてある。
子供に「みっきぃバスに乗りに行こう」って言ってここに連れてきたら怒るだろうなぁ。

神戸電鉄は上り下りそれぞれに改札が用意してありました。こういうスタイルが一番便利なんだよね。下手に橋上駅とかやるもんじゃないよ。
神戸電鉄はなんと一日中女性専用車があるのです。関東より進んでるとみるべきか、そうしないと女性を守りきれないのか、どっちなんでしょうかねー。
電車に乗ったら学生だらけ。君たち何でこの時間に?
女性専用車も女学生で満員。
それにしても神戸電鉄は急勾配急カーブの連続。
速度が遅いながらこれは速度の遅いジェットコースターのよう。
登って下ってすごいなぁと思っているうちに粟生到着。
北条鉄道に乗り換えようとするも、またしても学生集団が襲来。
なんとか席にはありつけましたが、終点近くまでごった返していました。
北条鉄道の終点はでかいビルの目の前の綺麗な駅で終点になってました。一体開発したんだねと一目で分かる綺麗さ。
列車は学生が殆ど終点まで乗り通し、座席が7割埋まる盛況ぶりでしたが、学生需要に頼っていると言うところに昨今のローカル線問題の根幹が透けて見えます。
今や、車持ってない=学生か通院の老人かなんですよね。

折り返し神戸電鉄まで戻り、新開地へ。
いやはや、アップダウンが激しいどころか、もはや登山鉄道の雰囲気。
え、こんなに坂なの?って感じです。
新開地から三田、雨が降ってきましたが花粉が落ちると喜ぶ位の気持ちで。
空が変な感じにグレーになっていたので、すわ黄砂+花粉ミックスかと戦慄したんですから、むしろ雨歓迎。
三田はなかなかの人工集積を誇ります。
駅前も立派になっていて、前から三田ってこんなに凄かったっけ?と首をかしげる始末。
JRになってから「JR宝塚線」と称してかなり輸送改善して、沿線人口増えたのも影響しているんではないかと思います。
折り返しウッディタウン中央行き。
新線区間はトンネルを別にすればちゃんと複線分の土地を確保してあります。
鉄道事業というのは向こう50年位を見据えて基本計画練りましょうという良い見本ですね。
配当金の大小や、遊休資産がどうのと言うような事業じゃないです。

ウッディタウンから有馬温泉へ。
金の湯への送迎バスに思わず乗り込みそうになりますが、行程が狂うので我慢!
有馬温泉で折り返し、谷上から北神急行へ。
うーん早い。

三宮からは阪神。工事の進む西大阪線経由で西九条へ。
ヨメと一緒に遊んできた友人と一緒の案内で大阪梅田、空中庭園の地下にあるお好み焼き屋へ。
お好み焼きってこんなに美味かったのか!と驚く味。
20080303okonomi

ここが一番旨い!と思っていたらTVチャンピョンに出たんだそう。
この日もしこたま話しました。
でもやっぱり話足りないよぅ!

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銀河鉄道999

20080304ginga

今から宇宙へ出発です。

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2008年3月 2日 (日)

明石海峡大橋

羽田から神戸空港へ。
神戸空港に入るときは舞子の方から進入していきます。

明石海峡大橋を斜め上から見下ろしたときの格好良いこと!
すでにシートベルトサインが出ているのでデジカメ使用禁止。写真を撮れなかったのが残念だけど、あのかっこうよさはアメリカ横断ウルトラクイズのオープニングの金門橋のシーン並みに格好良い!

で、その明石海峡大橋見てきました。

20080302akashi
今回、まともに神戸以西で観光の王道らしいことをしたのはここまで。

神戸は旧居留地がいいよと教えてもらい、昼食はお奨めの店へ。
…グリル十字屋は日曜閉店。15番街は披露宴で貸し切り。腹ぺこでぐったりしちゃって大丸のレストランでビフカツ食べてきました。十字屋で食べたかったよぅ。

その後についてはまた後ほど。

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2008年1月28日 (月)

今日のルート

有休を取ったので、小旅行としゃれ込みたい。
ただ、青春18きっぷのシーズンは過ぎてしまったし、観光をする時間的余裕など無い。
なのに何故小旅行なのかというと、自宅より物事に集中できる環境がほしいからだ。
うちの場合、どこよりも電車の中が集中できるので、電車に乗るのは趣味と実益を兼ねているのである。

で、時刻表を広げてみると東京近郊区間がずいぶん広くなったことに改めて気づかられる。
ありがとうSuica。Suicaのおかげで広がったのですよ。

で、この東京近郊区間の内側は乗車経路によらず最短経路で運賃が計算される。知られている例としては東京・神田間の隣同士は130円だが、山手線をぐるり逆方向の品川・渋谷・新宿・池袋・田端・秋葉原経由でも130円。

…ということは、今や新宿・八王子・高崎・新前橋・小山・土浦・成田・佐倉・東金・大網・舞浜・東京・上野・池袋…と経由しても、新宿~池袋間の160円で済むわけです。

これだこれ。このルート乗ってこよう。
※東海道本線は混んでいるからパス。

そして高崎で駅そば屋の旨いラーメンでも食べよう…と思ったら、今は駅の外行かないと 食べられないのを思い出した。さて、どうするかな。

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2008年1月23日 (水)

富士は朝に限る

何年か前、友人と箱根に行ったときの話。
芦ノ湖湖畔で写真を撮っていたおじさんは、「富士山がよく見えるのはこの時間までなんだ。君たちは運が良いね」と言いました。
聞けばおじさんは毎週末、朝一番のロマンスカーで新宿から富士山の写真を撮るために通っているのだそう。羨ましい話です。

で、今週頭に行ったのは山梨県側。
うちは滅多に山梨県側から富士を望むことはありません。
朝、三ツ峠のあたりで望んだ富士は山頂の少し上に笠みたいな雲を浮かべていましたが、昼になったら形が崩れて山頂をすっぽり覆ってしまいました。
なるほど、富士山がよく見えるのはこの時間まで。山梨県側でも同じようですね。
20080123fuji

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2008年1月20日 (日)

たびのわすれもの

高尾到着。 これからいざ山梨へ。

しまった、ラジオ忘れちゃったよ。
10時から平野文の声聞こうと思ってたのにー。

先日の遠くへ行きたいは平野文が旅先案内人して、ラムちゃん声やってくれたそーな。
見たかったなぁ…

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2007年10月 2日 (火)

肉付きよき20世紀

明治村にある北里研究所の展示コーナーにこんなのが。
20071001kekkaku

…結核に良いこと悪いことの番付表(日本人って番付表好きだな~)なんですが、よく見ると善の方に「肉付きよき二十世紀の令嬢」とあり、悪の方に「肩のこけた昔風の美人」とある。
嗚呼日本結核豫防協會よありがとう。これで安心して西島ラムにうつつをぬかせます。

しっかし、悲哀小説がダメ(左下)とはすごいぞ!
結核罹患後に落ち込むからダメならわかるが、予防でダメとは。

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実演「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」

博物館明治村に行ってきました。
昔の銭湯が移築されています。

…これって、マル秘作戦・女湯をのぞけ!の銭湯と同じつくりだよね…

というわけで、やってみた。手前の椅子は営業中の足湯であります。
着衣&お湯なしなのは展示物なので仕方なし。ご容赦あれ。

20071001maruhi
まず冷水が入っているところの水をかき出して「おしい!」


20071001maruhi2
次に牛乳瓶をメガネ代わりにもぐります。
なんと、女湯との間に仕切りがない。行き来し放題です。あしゅら湯並み。

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2007年10月 1日 (月)

「ふくべ」のミソカツ

ここのミソカツを食べるために、名古屋旅行の時は岐阜に泊まるようにしている。
前にも何度か日記に書いた。これでこの店を訪れるのも4回目だ。

甘い味噌ダレにカラシを少し付けて食べる。甘辛な味わいがさっぱりとした良質な肉になじみ、至福のひとときが得られる。
事実、食べているときの私の顔は惚け顔だったそうだ。
20070930fukube
今回気がついたのだが、味噌汁が赤だしなのにしつこさやくどさが全くなく、肉の味に慣れてきた口をリセットするのに好適だ。まっこと美味くできている、いや上手くできている。

名鉄岐阜駅のホーム先端に立ち、名古屋方面に向かって左手、「とんかつ ふくべ」の文字が望めるはずだ。

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名古屋城とセントレア

名古屋城に行ってきました。遠くに見える名古屋駅のツインタワーは横から見ても雲にかかってました。うひょう!
城の中は一部撮影禁止の箇所があるものの、原則撮影OKなのでバシバシ写真取りました。鎧兜のショーケースにカメラくっつけて撮影~。カメラくっつけないと写り込みが凄いんだもの。
城を見学したら休憩処で小休止。
ヨメと友人は「八丁味噌ソフト」を賞味。うちも食ったけど、八丁味噌の甘みと香りにミルクが入ったような味で、物の試しに少し食べただけで満足。ヨメと友達は美味しいと言って食べてました。Web見ると総じて男性には不人気で女性には人気のようです。不味くはないんだけど、香りが味噌だからご飯が欲しくなるんだよなぁ。

さて、名古屋城からセントレアへ。
金山から乗った特急中部国際空港行は特別車(指定席)2両+普通車(自由席)4両だったけど、普通車満員で当然座れず。結局常滑まで立ち通しでした。
セントレアは最近出来たばかりなので格好良い!サインとかカウンターとかスタイリッシュ!
出発カウンターのある2Fから3Fに行くと各種土産物や食事のフロア。ここがまた洒落ていて、瓦屋根の日本風建物をイメージしたフロアと、日本における洋風建築をイメージしたフロアに別れている。
かつて漫画に21世紀の東京に江戸のイメージを盛り込んだ物があったけど、21世紀になったら実際そうなったよね。大江戸温泉物語とかもそうだし。

展望デッキに出てみれば、羽田や成田と違ってかなり滑走路の近くまでいける作り。
離発着の瞬間も余計な建物に邪魔されずに見える。
しかも、駐機場から滑走路まで一望できるから、出発から離陸までがよくわかる。これは面白い。
雨が降っていたけど気合いで飛行機見てました。離陸時は早すぎてピントが合いません。置きピンしていても、離陸の瞬間って便ごとに違うし。
1Fに降りると、全然人がいなくて静かな空間に。一般用の通路から出発・到着の通路が見えたりして楽しい作り。
20070930cent

更にはトヨタのショールームみたいなコーナーがあって、最近モーターショーで公開されたi-unitのモックアップに乗って写真を撮ろう!みたいな展示がしてありました。ちゃんと乗りました(笑)
20070930iunit_2

帰りは快速特急(全車特別席)の岐阜行8両編成。ホームドアが格好いい!こういうアプローチもあるんですねぇー。
20070930station1

一般特急やローカルのホームがまた特徴的。ホームドア…というか、自動ドアがある通路部分と、ホーム部分に分かれていてまるで旭川駅みたい。面白い作りです。

列車はこれがまた格好良い演出がされている作り。デッキにエンブレムが飾ってあってスポットライトが照らされていたり。駅に着くと照明が明滅して知らせたり。シートもハイバッグで頭を預けられる作りになってました。
名古屋から先ガラガラになったのを良いことに原稿開始。
20070930kaitoku

どこでもペン入れが出来るので重宝しています。

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2007年9月30日 (日)

名古屋駅

駅の上層階は雲に隠れて見えません。凄いなー。

同じ光景は新宿高層ビル街でも見られるけど、こっちの方が感動する。
20070930nagoya1

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2007年9月 4日 (火)

夜のとばりが下りる、ということ。

日没直後のフライトは美しい。
夜のとばりが下りるという表現が如何に正しく大空の転変を示した言葉であるかを我々に教えてくれる。
20070904air

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2007年9月 3日 (月)

この夏、一番の雲

日豊本線車窓より。
20070903nippou
この夏に見た、もっとも夏らしい雲のカタチ。

風の涼しさは秋の到来を予感させますが、照りつける日差しは南国宮崎ならでは。
まだ、夏です。

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長寿とメロン

病院で長寿ってのは皮肉じゃないのかい?

「歴史とロマンの町」 に至っては名物ないんだろうなぁと。

20070903byouin

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2007年6月26日 (火)

採取地:帯広

確か帯広。少なくとも道東。
不覚にも笑った。

あまり食欲をそそらなさそうな気がする。
べてぃ
そういや、北海道旅行記は東京に帰ってくるところまで書いてなかったなぁ。

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2007年5月29日 (火)

北海道の楽しい夜は更けて

道内では「あたる同盟」の管理人LUMさんと会ってきました。
ヨメが「LUMさん北海道在住なんだよね」と言うので、スケジュール調整し、仕事の予定が確定してスケジュール通りに行けると判明した時点で「直ちに連絡を取りなさい」と会社から電話。来訪直前の連絡にもかかわらず、快く迎えてくださってありがとうございました。
…といったような表面的なお礼を言って終わりの関係を2度目の対面で早くも突破したのが今回の最大の収穫でありました。
一般のお店での食事時は声を潜めていた話が帰りの車内では大爆発。
10年来の知己の如き会話の内容はここに到底書けないのが残念な限り。

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2007年5月28日 (月)

炉端焼き

釧路では炉端焼きのお店へ。
蠣は厚岸ではなく釧路産。広げた男の手よりも長く大きな貝にまずビックリ。今までまともな蠣を食べたことが無く、口に含んで生臭かったりするものばかりで辟易していましたが、新鮮な物は臭みがないんですね。貝殻に残った汁まで美味美味と連呼しながら頂きました。
ホタテも中身だけで両の手で輪っかを作るほど大きく、貝殻を見たときは「ホタテ以外の別の貝では?」と思うほど。こんな大きいの見たことありません。
烏賊の丸焼きもワタまで旨く、認識を改めざるを得ないという結論に達しました。
ホッケも自分の肘より長い。出てくる物全てが大物、味も今まで食べたことがない旨さで、本物の凄さをヒシヒシと感じました。釧路良いなぁ旨いなぁ。次は天気の良いときに来るぞ!

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2007年5月27日 (日)

摩周湖の難

摩周湖でカメラを取り出したら傘を持って行かれるほどの暴風&寒気。
気温5度で風速5mって、体感温度0度ってことですよね。寒いわけだ。5月の気温じゃないぞ。
地元の人だって5月にこれは普段無いって言ってるし。
雨の中に混じって、明らかに雨粒ではない挙動(ヒラヒラ舞っている)を示す粒子が混在してますよ。
雪か?雪なのか?

展望台に立つと、途端に傘がひしゃげて身の危険を感じます。第一展望台ではそれでも1分粘り、島が見えたから前回の吹雪よりはマシだと我が身を慰め、風の少ないところから撮ろうと粘っていたら、カメラが壊れました。

まだ旅行の行程は半分だというのに、これからカメラなし?
一晩経った今も10倍ズームのままズーム機能が動かなくなってます。

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2007年5月25日 (金)

旭山動物園

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旭川駅前からバスで話題の旭山動物園へ。
平日とあって園内は比較的空いており、都内の観光スポットに平日に行ったとき並の混雑度。
要するに、多少混んでいるけど見られない訳ではないといった状態。
唯一、シロクマのドームだけは20分待ちだったので断念。外からシロクマのドームを見たら、ドームから離れたところでシロクマが寝ていたので並ばなくて正解だった模様。
アザラシのプールやペンギンのプールでは一度足を止めてしまうとなかなか離れがたくなります。
後から後から人が来るのでそんなに留まっていられない場所ではありますが、これは確かに面白い。東京でも似たような水族館がありますが、規模では旭山動物園の方が上。人気が出るのも頷けます。
チンパンジーのアスレチックでは、ドーム型の出窓の所で、窓に背中を向けて座っていたので、出窓の反対側の観察通路からパチリ。窓の所にヨメを立たせて、チンパンジーと仲良くツーショットとなりました。
人気定番スポット以外にも、アムールヒョウの檻は金網の床下からヒョウが伺えるという愉快な場所。
ヒョウの肉球というのはなかなか拝めないんじゃないでしょうか。
11:50に到着し、園内を一巡して帰りのバスは15:00発。
上野のように見切れないという程広大でもないので、平日ならば半日で何とかなるといったところ。
展示解説を丹念に読んでいくと丸一日コースといった感じです。
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2007年5月23日 (水)

西村京太郎スペシャル

あらすじ。
北海道旅行には寝台特急北斗星1号に乗る予定であった。
だが、仕事の都合で始発駅から乗れるか怪しく、新幹線で追いかけて途中駅から乗車する計画である。だが、直前になって始発から乗れる淡い期待が生じた。

これは、私とヨメの今朝の会話である。

もし上野から北斗星に乗れる場合、一つ提案がある。
車掌の検札が終わったら、そこで荷物を残して列車を降りる。
新幹線で仙台まで先回りして食事を済ませ、再び同じ列車に乗る。
どうだ、名付けて西村京太郎スペ…
「嫌!」

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2006年11月19日 (日)

隠れ三滝

霧降の滝から人影見えぬハイキングコースへ。
頭上高さ制限が加わるような道を歩きながら山中へ。
本当にこの道で良いのか…と思っているとトラロープ出現。
どうやら合っているらしい。
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地図を元に首をかしげながらたどり着いたのが玉簾滝。
看板に従って脇道へ進み、石の上を飛びながら写真の撮影ポイントへ。
地元サイトには「熊よけの鈴を携帯しましょう」とあったので、熊よけにずっと歌を歌ったり手を打ち鳴らしながら滝へ接近したのですな(笑)
で、元の道に戻って先へ進むと展望台に人が…
滝を見ながら拍手していたの丸見えですか、これ。
旅の恥はかき捨てと先を進む。

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泥濘に足を取られたり、消えた道を探して小川を渡ったりしながら舗装道路に出て、それを超えるとすぐマックラ滝。
ここは滝壺のすぐ近くまで迫ることが出来る。上流に釣り人はいないので地元の人も水を飲むようだ。一口掬って口に含む。
うむ、冷たい。
滝壺に接近できるので、今までの滝の中でここが一番迫力がある。だが、写真にすると大したことがないように見えるのが残念だ。

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舗装道路から尾根伝いのハイキングコースへ戻り、丁字滝へ。
ここは滝壺を見ることも、滝上からそれをのぞき込むことも出来る。足を滑らせれば滝壺に飛び込むことも出来ようが、怖いので岩の縁から15センチ内側に足を配置して、カメラだけ乗り出して何枚か撮った。

近くの舗装道路からバス停「隠れ三滝」へ。
5分後のバスに乗車して温泉へ向かう。

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2006年9月10日 (日)

湯野上温泉

未乗の野岩鉄道、会津鉄道に乗車。
途中湯野上温泉に行ってきた。
河原の露天風呂に行こうかと思っていたが、所用徒歩20分では次の列車に間に合わない。

06091002どうしたものかと思っていたら、駅前に日帰り入浴の看板が。
玄関を開けると、おばあさんが椅子に座っている。
おいら「ごめんください」
婆さん「はいはい」
おいら「日帰り入浴って書いてありましたけど、温泉なんですか?」
婆さん「温泉ですよ」
おいら「今、入れますか」
婆さん「入れますよ。そこを下に降りてくださいな」
おばあさんは椅子に座ったままである。
おいら「支払いは下ですか?」
婆さん「こちらですよ」
座ったままである。なんとものんびりした話だ。

さて、言われたとおりに階段を下りて「岩風呂」の看板に従って進む。
廊下の突き当たりのドアを開け、さらに階段を下りると突然風呂である。
脱衣場は何処にと振り返るが、無い。
なんと風呂の先に棚に入れたカゴがある。

シャワーもない、蛇口もない。洗い場も無い。
湯船の横に半畳ほどのくぼみがあり、そこに洗面器がおいてある。それが洗い場とおぼしき場所である。

だが、風呂はおいら一人であった。湯船独り占め。見渡す景色独り占め。
他に人が来る気配もない。やりたい放題である。

かけ湯をして湯船に入ったら、排水用の穴に気がついた。
河原に向けてジャージャーと放水している。湯船の岩は白く変色しており、温泉成分が付着しているようだ。
こんな贅沢なお湯の使い方をしているということは、源泉掛け流しに違いない。
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体が温まったらデジカメを取り出し、岩の上へ。
風呂に入っているところをセルフタイマーでパシャ。ついでにノートPCを取り出して風呂に入りながら編集…
AirH"もつながるので更新作業を行う。

凄い!温泉に入りながらPCなんて、なんとまぁ贅沢な。(<馬鹿)
自宅の風呂でも湿気が怖くてこうはいかない。そよ風吹き抜ける岩風呂だからできる芸当である。

眼前には緑なす木々、なめらかなお湯。
発車時間近くまで堪能して風呂を出る。

おばあさんのいた入り口に戻るが、誰もいない。
誰もいないところに「ありがとうございました」と言って外へ出る。
少し歩いて振り返ると、あのおばあさんがやってきて引き戸を開けた。
婆さん「ぬるくなかったかぃ~」
おいら「丁度良かったですよー!」
婆さん「そうかい、また来てくんな~!」
手を振って答え、目の前の駅へ。

湯野上温泉、暖かいのは温泉だけではなさそうだ。

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2005年10月17日 (月)

小さな遊園地

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車窓に5秒ほど映った光景がこれ。これで全景です。
あっという間に過ぎ去り、帰りの列車でカメラに収めました。
見たところ、長い方の幅でも200m無いんじゃなかろうか。
「ファイヤーバレー」と掲げられた看板、火の谷温泉と書いてありました。
…無理して英訳しないでも…

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伊勢奥津に降りる

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伊勢奥津の駅で降りる。駅前の坂を少しばかりくだるとT字路に突き当たる。
車1台通れば一杯になってしまうようなその道は伊勢本街道と書かれており、昔ながらの町並みが残っていた。
小さな火の見櫓のような物があり、何かと思えば半鐘がつるされている。
タバコと塩の専売看板を出した店、格子の窓の家…
不思議なその一角を過ぎるとコンクリートで出来た普通の郵便局があり、ここからは日常の世界に戻る。
川底がよく見える川の流れ、先端がかすかに赤くなったモミジの木。
一日三本のバスがやってきて駅前に止まる。「名張駅前」と書いてあったバスを横目に、再びディーゼルカーに乗った。

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2005年10月16日 (日)

味噌カツ&エビカツ駅弁