« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005年10月31日 (月)

女の第六感

朝、日記を書いたとおり電話を忘れていった。こんな日に限って残業である。
丁度電車が来たので公衆電話で帰るコールというわけにもいかず、そのまま乗り込む。
電車内でPCを立ち上げるとヨメはmixiに15分前にログインしている。
…気づいてくれればいいが、このタイミングでは丁度空振りかも知れないなどと思う。

家に着いた。丁度カレーが出来たところだという。素晴らしいタイミングだ。
「mixiのログイン時間見たの?」
「いや、もう帰ってくる頃だと思って。今日は残業になるなと踏んでいたし」
…何で分かるんだ…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

電話を忘れる

家を出るときに携帯電話を忘れてきた。
ヨメがまたmixiのアクセス時間をチェックして食事を準備するというウルトラCに期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月30日 (日)

4つでいいのかい

打ち上げとして、あきはらさんとヨメとおいらの3人で台場のサイゼリアへ。
食事しながら馬鹿話に花を咲かせていたわけですが、ドリンクバーコーナーで不振な動きを見せる子供が。
紅茶のティーバッグが袋の中に入っている。
それがプラスチックのケースの中に積まれており、最下段のを1つ取り出すと上のが落ちてくる仕掛けになっている。
子供はそのティーバッグを取り出そうと片手で引き出すんだけど、ケースに引っかかって取れないわけだ。
悪戦苦闘していたら、グラリとケースが傾いた。
あ、落ちると思った刹那、咄嗟に子供は両手でケースを支えて事なきを得た。
それを見ていたのはおいらだけだったので、その話をしたわけだ。
それで、本題はここから。

三人で見ると子供は懲りずに片手で取り出そうとしているわけ。子供の朝知恵。遊んでいる左手でケースを支えればいいのにと思っていると、なんとか一つ取り出した。
取り出した紅茶を左手へ収め、右手は再びケースへ。
1個、2個、3個…子供の左手に紅茶が溜まっていく。これはどう見ても持ち帰ろうとしている。
4個目を取り出したところで小休止。
そこで、子供に聞こえるか聞こえないかの声で言った。
「ぼうや、4つでいいのかい?」
大人が見てるぞ…と暗に示唆したつもりだったのだが、子供は構わず取り出し続ける。
「5つ、6つ、7つ…8つ!」
小さな手に溢れんばかりの紅茶を持って、レジの近くにいた兄ちゃんに報告だ。
「兄ちゃん!ボク8つも取れたよ!」
隣の席で声に出して実況中継しているにも関わらず、兄に紅茶を渡して意気揚々と引き上げる兄弟。
会計を済ませた白髪の婆さんが一緒に引き上げていく。
いいのか婆さん、あんたの孫が紅茶泥棒して意に介さないんですかぃと思っていたら、横からヨメが一言。
「あ、あの兄ちゃんの方もさっき紅茶ポケットに入れてた」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

豪華犬乱

重役出勤状態で豪華犬乱へ。
広めの会議室を借りた即売会中心交流イベント。
交流主眼と言っているだけあって、机の並べ方が凄い。
ワンフェスみたいにサークルの島の中が広いのです。
机を正方形になるように並べており、その内側はサークルのフリースペース。
中で車座になって話し込んでいるサークルもあり、成程交流主眼だなぁと思った次第。
プチ同窓会みたいな感じであちこちで話し込んでいるウチに幕。
ところが、これはこの後始まる打ち上げの序章にしか過ぎなかったのです…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

…1万ヒット目は

サイト1万ヒット目は…自分で踏んじゃったよ。
「えー!?本当に?」と言って横でヨメがブラウザ立ち上げて「10001」も自爆。

サーバー移転後1万ヒット記念で新作CGアップしました。(本当は偶然今日描き上がっただけ)
映画のシーンを再現しようと努力したので、可愛さの欠片もありませんが実験作と言うことで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月29日 (土)

上越新幹線とき325号・そして1年

先週、中越地震から一年が過ぎた。
度々話題にする脱線した上越新幹線とき325号、K25編成は既に今年の春に車籍から抜かれたが、過日の新聞報道によれば車体の保存が決まったという。
社員研修を主眼とした鉄道事故の展示資料館なので一般の目に触れる機会は滅多にないだろうが、まずは保存が決まったことを素直に祝いたい。
地震対策の成果と教訓が今後に生かされるのを切に望む次第である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

怪獣のあけぼの

GyaOで「怪獣のあけぼの」が始まりました!
大魔神の造形作家、高山良策氏の特集番組なんですが、こういうのが試聴できるとはいい時代になりました。
無念なのは録画やキャプチャーできないこと…作画資料にもってこいの貴重なカットが多いんですが、保存できないなんて!
有料でいいから記録媒体で配信して欲しいですわ。
それにしても、高山先生は偉大だなぁと実感することしきり。
番組を教えてくれた、ころさんありがとうございました。

…ところで、もうすぐ現行カウンターで1万アクセス。
キリ番の人は報告してくれたら何かあるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もうすぐ1万ヒット

サイトのサーバー移転後のカウンターがもうすぐ1万ヒット。
ここで我がサイトの歴史を紐解こうかと思ったけど、更新記録を最新数件の物だけに留めるようにしてからは記録が全然残ってないのですな。あと、古いのも残ってない。
カウンターの値はサーバー移転前の物と合算すると25万を超えている。
Kanon時代のカウンターの勢いってのは凄かった。それが今は1/10だもんなぁ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花粉への不安

今年の春は花粉が多いと盛んに宣伝された。事実、東京の観測点では例年より多い飛散量を測定していた。
その原因は昨年夏が暑かったからとされている。

さて、今年は例年に比して暑い日が長く続いたように思う。
今から不安である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月27日 (木)

もう出ちゃいました

翌日朝の特急券を買いに窓口へ。
必要事項を紙に書き込み、提出。
発券された特急券を確認して目を疑う。

…乗車日が今日になってる。考えてみたら注文用紙に今日の日付書いてたよ。
その場で再発券。危ないところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サイレンの魔女

ふと思い立ってX68000のエミュレーターを起動する。
X68K XVI実機を手放してしまったおいら。
虚しくソフトのみが残る出たなツインビーの音楽が聴きたくなって立ち上げる。
あれ、バスエラー起こすぞ…と思っていじってると、どうやらメモリ不足だった様子。
エミュレータのメモリを12MBに設定し、再起動。
おお、動いた動いた。

あれ、ボタンが効かないな。隣のPCについているUSBゲームパッドを外そう。
あれ、本体背面のUSBポートが全部埋まってる。一体何に使ってるんだ。
タブレット、左手用トラックボール、プリンタ、スキャナ…なるほど。
トラックボールを抜いて付け替える。これで遊べるぞ。
あれ、起動するとツインビーが自動的に画面右下に寄っていって操作不能なんですが…
ABボタンは生きているのに。十字キーは操作不能。
一応左上を押せば現時点に静止するものの、キーを離すと流されていく始末。

…くそ、サイレンの魔女(銀河鉄道999)め。こんなところまで…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月26日 (水)

早起きは三文の得と言い

三文の算出根拠を知らないわけですが、朝起きた後二度寝に挑まずそのまま活動開始。
…夜よりはかどりますな。

夜だと気が向かなきゃネットつないじゃったりするわけですが、朝は出社時間が迫っているから時間を惜しんで活動する。
うむ、素晴らしいぞ朝、と確認したわけです。

そんな明日は普段より早く出社しなきゃいけないですよ。貴重な朝の20分が(TT)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月25日 (火)

お山の神様が怒りますよ

子供を叱るとき、「あのおじさんに怒られるわよ」等と他人に怒られる事を理由にする親がいる。
ワラタ2ッキの記事に、機転の利いた会話が載っているのだが、これぐらいの返答が出来るようになりたいものだと思う。

…誰それが怒るから、という論法は非常に良くないと思うことに変わりはないが、子供に大魔神の映画見せて「お山の神様が怒りますよ」というのは影響でかそうだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月24日 (月)

風邪が流行!?

朝夕の通勤列車に乗ると、周囲から音色の異なる咳が聞こえてきます。
少なくとも3人分。

…職場と自宅でうがい薬を使ってうがいしてますが、いつまで感染せずに持ちこたえられるやら…
自衛のマスクをして通勤するかなぁ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月23日 (日)

コミクリ参加

年に一度のコミッククリエイションに参加。
春日よーへーさんから袴と刀をお借りして鎧に着替え、会場を練り歩いてきました。
今回は帯に至るまでフル装備です。
どーも、会場内ラジオのネタにもされたようなのですが自分は聞いておらず残念。
例によってそこここで見知らぬ人に呼び止められ、重そうですねと言われるわけですがこの気軽に話しかけられるのはコミクリならではのような気がします。
他のイベントでも凄いコスプレ見て「すげー」ってのは往々にしてあるんですが、そのまま話し込む光景は最近めっきり減ったよなぁと。
おいらは方々に知っている顔がいるので良いんですが、春日さんを連れ回す格好になっちゃったのは悪いことしちゃったなぁと。
即売会初めての人には、お互い慣れないイベント同士の方がよいのかも知れないと思ったのでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

MR52さんとの邂逅

土曜日、仕事に行くと駅のコンコースですれ違いざまに「大吾!」と呼び止められる。
あれ、名付け親の会社の某主任だろうかと思って振り返るとなんとMR52氏。
彼は晴海最後のコミケでスタッフ班長だった人である。
ということは10年以上知っているわけだが、町中でバッタリは初めてだ。
ましてスタッフ仲間と通勤途上でバッタリは完全に初めてである。
「あれー!?」と言って驚くと、この駅の近くに越したらしい。
ウチの職場から徒歩3分の距離じゃないですか。ビックリ。

…いや、それだけなんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月21日 (金)

うる星やつらエンドレスサマー

Amazonで頼んだのが届きました。
というわけで、NintendoDSを買わねばならないのでヨメと一緒に近所の中古屋へ。
新品未使用¥12800はSofmapの中古ネット価格と同一だったので即購入。
なんだ、持ってるカードだけ使えないじゃないですか。現金ではポイントがたまらんなぁと思いつつともかく購入。

…予想通りツッコミどころは色々ありますが、雨森露子に、アメフラシが出てきたのにはビックリした。
「ラムちゃんこんな反応しないよ!」と言いながら、一生懸命ヨメがプレイしているのを横で見ております。

まぁ、感想はプレイしてから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月20日 (木)

Pマン遂にニュースに

コミケカタログは必ず全てのページに目を通すようにしている。
すると、老舗サークルの名前は自然と覚えてしまうから不思議だ。

さて、昔から自主特撮を撮影しているサークルがある。なんと、YahooのニュースからリンクしているITメディアニュースにPマンが取り上げられているではないか。
前後の文脈から全く浮いている取材であるところが微笑ましいが(格好が格好だけに目立ったのだろう)いやはや、継続は力なりと言うべきか。最近の萌え系ビジネスだと浮かれている話より、地道な趣味の活動が紹介された好例として拍手を送りたい気分である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帰るコールの代わりに

会社が終わるとヨメに電話をする。
するとヨメは帰宅時間を見計らって夕飯の支度に取りかかる。

今日は駅まで同僚と一緒に行ったので電話が出来なかった。
下車駅に着いて電話すると、もう作っているという。

「mixiのログイン時間を見て作り始めたの」

偉いぞヨメ。でかしたぞヨメ。天晴れである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月19日 (水)

乗りつぶし管理

日本全国鉄道全線走破をやり始めると、その管理が大変である。
かつてパイオニアLCDから「走破」というソフトが出て、PCで管理しようという物であった。
鉄道路線図から乗車した区間をドラッグすると、日付やメモの入力画面が出てくる。
全体の何パーセントに乗ったのかという計算もしてくれる優れものだった。
ところが、定価が高額であったためか一本出ただけで終わってしまった。
何が困るかというと、新線が開通しても対応できないのである。
ネットで乗りつぶしサービスやるところ無いかなと思ったら、あった。
乗りつぶしオンライン
残念なことにJRだけではあるが、興味津々である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月18日 (火)

時間差ニアミス

以前、餘部鉄橋の撮影に行ったときに知り合った人の日記をチェックしていると、意外と近い日に同じ所を通ったりしていることに気がつく。
日本は意外と狭いのかも知れない。

少なくとも、新幹線が狭くしたのは間違いないんだろうが、私は相変わらず鈍行である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京浜東北線踏切人身事故の話

先週発生した京浜東北線での人身事故。踏切を渡りきれなかったろ老女が列車に跳ねられた事故について、新聞にも読者投稿が載り始めた。
この事故の第一報を聞いたときはまた無謀横断かと思ったものだが、その後「踏切には故障のランプがついていた」と報じられてから事態が深刻な物であることに気がついた。
JRの踏切で「故障」の表示が出るところは多い。
今までランプ点灯の動作原理は知らなかったが、新聞報道ではダイヤが乱れて30分以上踏切が鳴り続けるとランプがつくと報じているところから、30分間の警報持続でランプを付ける仕組みになっているのだろう。
ローカル線で30分鳴り続けたら、それは故障に違いない。従ってこの仕組みは正しい。
問題は都心部の踏切でも同じ物を使っている点である。
…普段は鉄道事業者を庇いがちな私であるが、今回はJR東日本が悪いと思う。
元々国鉄は技術的に私鉄と比べて高水準の独自技術を持っていた。世界的にも先進であったし、国内他産業と比べても高かった。それ故か私鉄との技術交流は少なかった。
そのためか、私鉄では昭和40年代に開発された緩急選別装置(速度の速い急行は遠くから踏切をならし、速度の遅い各停は近くから踏切をならす装置)を、最近まで導入しなかったのである。
故に中央線などでは駅の直近の踏切では、列車が遠くにいるところから鳴り始め、通過列車待ちで駅に止まっても鳴り続け、結局開かずの踏切と化していたのである。
私鉄事業者には、団子運転の際には列車側の信号を赤にして一度踏切を開ける所すらある。JR側も踏切対策には頑張ってほしいものだ。

…で、今朝の読売新聞の読者投稿欄にはこうあった。
「エレベーターも画像監視ができる時代なのだから踏切も遠隔監視が出来るはず(大意)」
この人、東武伊勢崎線の踏切監視員が列車接近にも関わらず踏切を開けて人を通し、結果人身事故にいたったあの事件の教訓が「人間が介在してはいけない」という事だった点を知らないらしい。
仮に投稿者の狙いが、踏切内に人がいたら列車を止めるという方策だったとしても、下りた遮断機をくぐっているようでは制動距離が足りないのである。
世論は世論として、事業者は真摯に受け止めるべきであるが、生兵法は怪我の元ということである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月17日 (月)

小さな遊園地

PICT0162

車窓に5秒ほど映った光景がこれ。これで全景です。
あっという間に過ぎ去り、帰りの列車でカメラに収めました。
見たところ、長い方の幅でも200m無いんじゃなかろうか。
「ファイヤーバレー」と掲げられた看板、火の谷温泉と書いてありました。
…無理して英訳しないでも…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢奥津に降りる

PICT0108
伊勢奥津の駅で降りる。駅前の坂を少しばかりくだるとT字路に突き当たる。
車1台通れば一杯になってしまうようなその道は伊勢本街道と書かれており、昔ながらの町並みが残っていた。
小さな火の見櫓のような物があり、何かと思えば半鐘がつるされている。
タバコと塩の専売看板を出した店、格子の窓の家…
不思議なその一角を過ぎるとコンクリートで出来た普通の郵便局があり、ここからは日常の世界に戻る。
川底がよく見える川の流れ、先端がかすかに赤くなったモミジの木。
一日三本のバスがやってきて駅前に止まる。「名張駅前」と書いてあったバスを横目に、再びディーゼルカーに乗った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

名松線

松阪で名所線に乗り換え。
最近までタブレットと腕木信号が残っていたので話題を呼んだ名松線。
乗ってみたら畑と住宅の点在する単調な車窓で眠くなる。駅毎に目が覚め、後はうつらうつら。
折角乗りに来たのにもったいないなぁと思っていたが、それも近鉄の線路が見えた辺りから変わってきた。
近鉄の線路が離れて消えてしまうと、いよいよ並行路線のない名松線だけの区間になる。
交換駅は片っ端から線路を剥がされて棒線化している。
交換駅が来ないなぁと思っていたら家城で交換設備があった。
運転手が駅長に渡したのを見ると…タブレット!?
タブレット閉塞は終了したはずと思っていると、「スタフよんかく!」と渡している。
PICT0196
なるほど、見れば信号てこがあったところは塞がれてしまい、代わりにスタフ置き場ができている。
程なく信号が青になって出発。
ここからが面白いところで、列車は川に併走して走るようになる。
河原に巨石がごろんごろんと転がっていたり、車窓に蜜柑や柿の木を見つけては秋を感じたりする。
水田には刈り取られた稲が干されており、線路沿いのススキの穂が風に揺れている。
綺麗な川だと思っていると、終点伊勢奥津に到着。
一本の線路がそのまま終端に突っ込んで終わり、ポイントすらない駅であるが、行き止まりの先に蒸気機関社用の給水塔が錆びて残っていた。駅前からは、一日3本、三重交通名張行のバスが出ている。
名松線は、松阪と名張を結ぶ計画であったが、夢半ばにして止まってしまった。
バスも鉄道も今はローカル輸送のみを行い、名張~松阪の連絡は近鉄がその役目を果たしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

快速みえ

PICT0031
7:50の快速みえ鳥羽行(土休日運転)に乗車したが、この快速、こうも愉快な列車とは思わなかった。
関西本線はしばらくライバル近鉄の線路と併走するのだが、近鉄の誇る特急アーバンライナー鳥羽行とデッドヒートを演じるのである。
名古屋駅を出発し、大きなカーブを描いて新幹線の高架をくぐると右手に近鉄の線路が見える。
すると、後ろからやってきたアーバンライナーが、悠然と抜いてゆく。
こっちはディーゼル快速、向こうは電車特急。抜かれちゃうんだな、と思っているとさにあらず。
カーブを曲がり終えた辺りからエンジンが「ドルルルルン」と唸りを上げる。
急行かすが、武豊線にも使われている大出力ディーゼル車両だが、「快速みえ」で近鉄に一矢報いようと設計された車両である。負けるわけにいかないとでも言っているかのようだ。
エンジン音がひときわ大きく響いたかと思うと、こんどはこちらがジリジリと追い上げる。1両、2両と抜いていって、勝った!と思ったらポイント通過で減速する。
そこは単線の悲しさ。Y字のポイントを通過する度に速度を落とさねばならないのである。
近鉄はというと複線である。悠々と追い抜いていってしまい、負けた気にさせられる。
ところが、駅を抜けるとまたしてもエンジンが唸り、じりじりと追い抜いてゆく。
今度こそ勝った!と思うと、またしても駅。この繰り返しなのだ。
かつての京浜急行では、併走する東海道本線の列車を目の敵にして運転していたという噂がある。
乗客も東海道本戦に抜かれるのは癪だったらしく、乗る都度に勝った負けたと一喜一憂していたというのだから面白い。東海道本線は真っ直ぐで、京急はカーブが多くあちこちで速度制限がかかっている。それゆえに持ち前の加速力で追い抜いたときは愉快だったのだろう。
さて、話を戻して「快速みえ」
近鉄の線路が、JRの線路を跨ぎ越す時、私が見たのはアーバンライナーの尾灯であった。
そして、線路は左右に大きく分かれ、見えなくなってしまった。
面白い見ものだったと思っていると、大きな川を渡った。
するとどうだ、先行するアーバンライナーを橋の上で抜き去ったではないか。
再び線路は見えなくなり、ライナーとはそれっきりである。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

味噌カツ&エビカツ駅弁

PICT0029
朝食は前回同様、名古屋駅のコンビニで購入。
前回もみ名古屋ミソの弁当だったのだが駅弁ではない普通のコンビニ弁当だった。
コンビニ弁当としては良い方だが、やはり大味なのは隠せなかった。
そこで今回は奮発して駅弁のマーク入りのを買う。¥850である。

…駅弁にして正解でした。旨い。
ご飯が足りなくなるほど箸が進みました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

武豊線

ムーンライトながら、7号車(名古屋止)に乗車。
行き先の候補は複数あったのだけど、いぜれにするのか決めかねたままの出発である。
結局、蒲郡界隈で目が覚めたので乗ったことの無かった武豊線に乗ることにする。
武豊線は非電化単線である。しかし、使用している列車は急行かすがにも使われる大出力エンジンの車両である。
電車ではないかと思うほど加速がよい。
真っ直ぐな線路をひと思いに加速すると、あれよあれよという間に次の駅といった案配である。
しかし、車窓を見て気がつくのが駅間は畑が多く駅が近づくと最近建ったばかりの家が多いこと。
関東の家と違って、家の前が車で溢れかえっているのが特徴的だ。一件に2台3台ある。さすが愛知、トヨタのお膝元である。
だが、車3台維持するのはなかなか大変ではなかろうか。つくづく車いらずの生活が出来る現状を有り難いと思う。
途中から工場引込線を見かけるようになるが、今は使っていないところが多く残念だ。
終点の一つ手前の駅で交換。実はこれ、効率が悪い。折り返し停車時間が延びるからである。
その分、車両は何もせずに眠っているわけだ。5分で折り返し、といった運用の方が効率的なのである。
だが、サービスという面からすると、いつ行っても駅に列車がいるという安心感につながる。
暑い寒いとホームで待つより、車内の方が快適だろう。来るのを待つより、乗って座って発車を待つ方がいいに決まっている。
PICT0027

終点、武豊に着いて理由が分かった。400m歩けばライバル名鉄の駅。知多市のシェアを奪い合っているのであった。
武豊のホームから先はいかにも旧線路敷という形で道床が続いている。橋桁は撤去してあるが、コンクリ橋脚は残り、小さな川を跨いでなおも続く。
地図を見ると貨物側線の機回り線の類があったと推察される。
名鉄の駅前まで見に行った後、やってきた列車で名古屋へ戻る。折返の区間快速名古屋行だ。
最初は起きていたが、2駅としないうちに寝てしまい、気がつけば出発駅の大府、名古屋まで寝て乗り通した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月15日 (土)

日曜の天気

関東は雨の予報が出ている。
なんてこった、折角草津の方に行こうと思っていたのに。

…雨の降らない名古屋に行こうっと。


…と思ってながらの指定席予約。取れちゃった!
よーし、名古屋の歴史博物館系を巡るぞーと思って、それまで見ていた天気予報サイトを「全国」から「愛知県」に変えたわけ。
そしたらいつの間にか傘マークが付いてますよ。あちゃー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年10月14日 (金)

ハンドル

友人にペンネームの由来は何かと問われたので書いてみようと思う次第であります。

GLUMipは、自分の好きなキャラを足した造語であります。
LUM+Chip=CLUMipなのですが、そこからhを取ってTをCに足してGにしたわけです。
でもって、LUMは中心に持ってこようと。故に、ipは半角、他は全角で書いてます。

で、考えた当時は十代だったので、若気の至りで後付の理由がいっぱいあった。
GはグラフィックのGだ!とか。全体で5文字だから云々とか。

発音が「ぐるーみっぷ」なのは、無理矢理読ませてます。多分英語圏の人にはぐらみっぷと読まれて居るんじゃないかと思うんですが、「るーみっく」に音を近づけたいという理念からそれてしまうので、無理矢理読ませてます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年10月13日 (木)

最近、なんとなくヨメの言いたいことが分かるようになった。

家に帰ると電話を入れると、散歩をしようという。
なるほど、外食をしようというのだなと思う。

何か食べたいものがあるかというと、答えない。
食欲が落ちているのだから、たいした量を食べられないだろう。
従って量を調節できるよう、小分けに出てくる食事が良いだろう。
故に近くの回転寿司はどうかというと、何で分かったの?と言う。

…うむ。自分が進歩したのではなく、ヨメがわかりやすい誘導をするように進歩したのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月12日 (水)

ヨメの扁桃腺

ヨメが病院に行ったら扁桃腺に膿が溜まっていると言われたんだそう。
ここ数日来の高熱の原因はこれだったのか。
見れば扁桃腺と思しき場所が腫れ上がり、喉の奥が半分くらいしか見えない。
なんと可哀想なことをしたものだ。もっと早くに医者に行かせるべきだった。
後悔先に立たずである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月11日 (火)

浜松駅前の鰻に舌鼓

以前から口にしているように、東海道本線に乗ったら浜松で下車し、駅北口の「菊川」でウナギを食べるのを常にしている。以前は行き方に迷ったが、今では地下歩道を真っ直ぐ進んでDの出口から迷わず出る。
ただ、D出口は二つあって、いつもエスカレーターの出口から出てしまい「あっ、逆の出口の方が近かった」と後悔するのである。
101007
以前の日記にも書いたが、鰻丼一杯¥950。
別に炭火で焼いてくれるわけでもない。専用の電熱器が赤々と光るオーブンみたいな物の中に入れて焼いてくれるだけである。
だが、旨い。ホクホクしたウナギに程よくタレがかかっている。
ご飯など思わず掻き込んでしまうが、もったいないと思い懸命に咀嚼して味わう。
…最後にしっぽの方に手を伸ばせば、今度はパリッとした皮と濃厚なウナギの香りが楽しめる。
一度これを食べてしまったら、駅で売っているウナギ弁当など手が伸びぬ。
満足したところで静岡へ。18:35発の普通東京行。ムーンライトながらの車両の送り込みである。
昼は特急で走っている列車なので乗り得なのは18きっぷを使う人の間では有名。
今回も1列車前を見送って並ぶ人が1乗車口に3人くらいいる。全然関係ない所に並んでいる人もいたが。
車両中央窓際に席を確保。アイマスクと耳栓をしてぐっすり。
熱海到着の放送で目が覚めたが寝直し、起きたのは川崎到着。
品川で下車し、前回と同じ列車で家に着く。
なんだ。この列車でも家に帰る時間は一緒ではないか。まぁ、前回(8/28)の反省を生か
せたから良しとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月10日 (月)

豊橋鉄道市内線

豊橋で下車。
101006

豊橋駅前から出ているのが豊橋鉄道市内線。要するに路面電車である。
ところが以前は駅前ではなく、駅入口とでも言うべき道路上で止まっていた。
JR岐阜駅から名鉄岐阜市内線新岐阜駅まで歩くような感じである。
それが豊橋駅北口の駅前広場改良工事に合わせて駅前ロータリーに乗り入れた。
おかげで濡れずに電車に乗ることが出来る。今日は生憎の雨だったが屋根に助けられた格好だ。
一日乗車券を買おうとしたら、券売機に「中止」と書いてあって買えない。運転士に申し出ると途中駅で手配するから乗ってくださいという。
これで50円安く乗ることが出来る。やれ助かった。
今回乗ったのは以前から豊橋鉄道市内線として働いている古豪である。
名鉄岐阜市内線が廃線になったので、比較的新しい車両が譲渡されて入線しているが、名鉄時代に乗っているのでこちらに乗りたかった。故に渡りに船と喜んで乗る。つりかけモーターのくぐもった音も心地よい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あおなみ線

101005
出来て間もないあおなみ線。
ホームドアで車内に乗降監視モニターがある。今時の流れをしっかり押さえている。
新車の匂い漂う車内は半分以上自社のマナー広告からなる中吊りがある程度で、実にスッキリしている。
元々貨物線だったのを旅客線に昇格した路線であるので、車窓に貨物ターミナルや臨海地域の工場群、輸出する自動車が敷き詰めてある埠頭などを望むことが出来る非日常路線である。
既に沿線に人口が定着しているのがよく分かる車窓である。
新線にもかかわらず、あちこちに団地が建っている。これは開業前から建っていた物ばかりのようだ。
すなわち、沿線に住宅や施設が林立しているので採算性があると踏んで開業したという、今回乗った他の三セクとは趣を異にする路線である。
それにしても、貨物ターミナルを横に走るのは楽しい。
臨海鉄道色のディーゼル機関車が出発待機していたりするのを見るだけで来た甲斐があったと思う。
1スパン分だけ高架橋が工場の中へ消えて行っている所もある。上下線分が高さを変えて並んでいたところを見ると、頓挫してしまった貨物新線計画の名残だろうか。開通していれば東京~名古屋の輸送でトラックより優位に立てたろうに、中途半端なところで頓挫してしまい税金の無駄使いに終わっている悲しい話である。
もっとも、JR化の時にJR貨物に譲渡の打診があって、建設続行しても採算ペイしないので断られたという話だ。
甘い需給予測で鉄道建設した悪例と言える。
さて、終点の金城ふ頭は本当に埠頭の近くである。埋め立て地にありがちな平屋のショッピングモール…シムシティで言うところの低密度商業地区が広がっていたりする。
どこかで似たような景色を見たと思ったら、なんのことはない。ゆりかもめの車窓を思い出したのだった。
あおなみ線は名古屋を出てから少しばかり関西本線の横を高架で併走する。ささしまライブ駅などはその様子がよく分かる素晴らしいロケーションである。
帰りの列車でホームに降り立ち、快速やら近鉄特急やらをぱちり。
雨が降っているのが残念だが致し方あるまい。
行きの列車はそうでもなかったが、帰りの列車(昼12時名古屋行)は名古屋到着時にロングシート満席の状態。
もとより人口が多いころを走っているから当然と言えるが、沿線住民の足として定着して欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

愛知環状鉄道

高蔵寺で郵便局を探して猛ダッシュ。
101004

息を切らしながら愛知環状鉄道へ。発車3分前でセーフ。列車乗っても汗がぼたぼた落ちる落ちる…
さて、先ほどの東海交通事業と同じく貨物線で計画されながら旅客線として開業した愛知環状鉄道。
クリームの地に青と赤のストライプという彩色センスのない列車を使っていたのだけど、万博に合わせて金属地に緑の模様が入った今風の列車になった。
車内はそこそこの乗車率。1ボックス2人くらいで2両編成。
同じ貨物転用の環状線でも東海交通事業とは大きな違いである。
万博八草駅改め八草駅は工事のパーティーションがホームにかかっている。
何をしているのかと思えば、どうやら万博用設備の撤去を行っているようだ。
万博用に広いホームは入らぬと言うことだろうか。縮小工事のように見受けられた。
沿線は野山が多い。トンネルも多い。平野の端を走っているようであり、名古屋中心地の方には田畑が広がっている。
三河豊田の到着アナウンスでは「トヨタ自動車本社はこちらでお降り下さい」とか放送しているので驚く。
利用者が多いのか、それとも「上野広小路(松坂屋前)」みたいにスポンサーになっているのか。
車庫のある北野枡塚では旧型車がゴロゴロしている。
どうやら旧型車は万博輸送終了と共にお役後免になったらしい。
それにしても、岡崎が近づくに従ってまとまった乗降がある駅が続く。
やはりこれくらいの需要は必要だろう。瀬戸、豊田と大きな市をネットしているのが功を奏しているのだろう。
万博終了後も高蔵寺経由で名古屋までの直通列車が運転されているのは喜ばしいことだ。
直通運転による需要喚起が成されることを期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海交通事業

101003
枇杷島から勝川まで東海交通事業線に乗車。
JR東海と共通仕様のキハ1両に乗り換えるとすぐ出発。
高架複線なれど架線柱も信号も滅多にないというなかなか見られない光景の中、市街地を見下ろしながらひた走る感じ。多摩モノレールほどじゃないけど、高層建築物がないから相対的に高いところ走っているような気がするんだよね。
乗客は本当に僅かで、休日昼とはいえ本当に不安になるくらい。
5人ですよ、5人。これが名古屋の次の駅から出る列車なのかと思う。
運賃表見てははぁと合点。高い。
どれくらい高いかというとバス並みに高い。
おまけにダイヤは30分に一本。これだったら地下鉄乗って都心に出ちゃうよね。
まぁ環状線だから仕方ないのかなとも思ったけど、じゃぁ環状線本来の機能(都心を経由しないで郊外同士をバイパス)を果たしているのかというと、これがサッパリ。
終点の勝川に着いて唖然。
なんとJR勝川は徒歩7分。高架を降りて線路沿いの道を歩いて、ビル工事の横を抜けてようやく辿り着く始末。
それは仕方ないとしても、ホームの突端の先が車庫になっている。他に車庫を設ける場が無く致し方なかったというのは分かるのだが、その車庫の脇の屋根もない道を歩かされる方はたまらない。
車庫の場所にホームを設けてくれれば歩く距離が減るのに、と誰もが思うだろう。
勝川の駅は高架化工事の最中である。工事竣工の暁はJRの駅まで乗り入れて欲しいものだ。
それと同時に名古屋方も名古屋駅に乗り入れねば、需要の喚起にはつながらないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明智鉄道

恵那から明智鉄道で終点の明智へ。
国鉄から第三セクターの転換時にレールバス「アケチ1型」にしたが、レールバスの耐久年数が短いため、長く使える一般鉄道型車両を使っている。
今夏祈ったのはアケチ13。「金を失う」と書く鉄の字を嫌って「鐵」を使う会社まであるというのに、13なんて数字を気にせず使う。縁起担ぎの三セクが多いが明智鉄道はサッパリとしている。
明智を出ると延々と上り坂が続く。ディーゼル機関はうんうんとうなりを上げ、懸命に山を登ってゆく。
昨日の信楽高原鉄道も上り坂であったがあちらは強馬力に物を言わせて快速に登っていったものだが、こちらはゆっくりと登っていく感が強い。勾配がそれだけきついのか、それとも出力の差なのか。
朝一番の高山本線で岐阜を出て、太多線経由でやってきたので流石に眠い。時々意識を失いながら山登りである。
途中駅でやかましかった学生が三人、次の駅で二人と降りると、いよいよ乗客は自分だけになってしまった。
それから3駅、終点の明智に到着。様の小さな集落にある駅ばかりであったが、町の中に到着してホッとする。
101002
明智鉄道は最近タブレット閉塞を廃し、信号自動化を図ったようで信号機がまだ新しい。
タブレット時代の名残もそこここに残っており、写真のように信号てこが残っている。
流石にワイヤーなどは撤去されているが、てこの後ろに新しい配管が延びているのが分かるだろうか。
手動のてこから延びるワイヤーやら鉄管が通っていたトラフに自動信号のケーブルを通しているのである。
ちなみに、このてこ、昭和9年の木造詰所の一角に収まっている。

朝食は駅近くの喫茶店で。
メニューも出さずに「何にしましょうと」聞かれて戸惑ったが、食事したいのだけどと言う前に「モーニングもありますけど」とおばちゃんが聞いてくる。
店の中は常連客が10人ばかり。祝日の朝9時前だというのに賑わっている。
ゆで卵とトースト1/2、コーヒー一杯のモーニングが出てきた。名古屋界隈はコーヒー頼むと腹一杯になると思っていたが、ここは違うのだろうか。
空きっ腹に染み渡る濃いコーヒーである。後からやってきた客の分を作っているのを見たが、鍋から黒いコーヒーをコップに移している。一体どういう作り方をしているのか。
店の中はいよいよ常連客で一杯になってきた。タバコの煙が漂ってきたので長居せずに退散である。
伝票を見ると\350と書いてある。安い。コーヒー一杯の値段である。
帰りの列車に乗ると岩村駅の構内に腕木信号機が何本も横たえられていた。鉄屑処分待ちといったところか。
捨てずにマニアに売ればいいのにと思う。まぁ、自宅の庭に建植できるお大尽はそういないのだが。
岩村は日本三大山城のうちの一つ、岩村城がある。地元酒造による地酒「女城主」の広告も車内に掲げられており大いに関心を引かれたが、添えられた絵はただの姫君の絵だった。惜しい。
車窓には黄色い花を付けた背の高い植物が沢山生えている。こういう時、植物に疎いのは惜しいことだと思う。
惜しいと思うだけでサッパリ勉強しない。そのくせ、柿がたわわに実っているのを見て「旨そうだ」などと考えてもう忘れている。
各駅で乗客を広い、いつの間にか車内は満席に。自分のボックスは自分一人なのだが、相席を嫌って立っている人がいるからプラスマイナスゼロで満席といったところだろう。
平行する自動車道に恵那まで6kmの看板を見つければ、あとは下り坂。
ディーゼルの唸りとは無塩であるが、線路は右へ左へカーブしておりやはり速度は出ない。
山間の谷を抜け、霞ががった恵那市街が一望できるようになると、白雲ばかりだった空に晴れ間が覗いていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 9日 (日)

彦根のジョーと呼んでくれ

行ってきました彦根城博物館。
彦根城自体は登らずに、最初から博物館の鎧だけが目当てというコース。
展示されている甲冑は2領。どちらも当世具足なのでおいらの好みからは外れるんですが、これが井伊の赤備えかと思ってみて参りました。
江戸時代になると平和になるので、実践向けだった鎧を無駄に飾り立てるようになります。
もてはやされたのが復古調で、昔の大鎧を作ったり、当時の要素を取り入れた当世具足を作ったりし始めるのです。
展示されていたのも、当世具足ながら背中に総角と呼ぶ紐がぶら下がっていたり、袖に金物が付けてあったりして格好良く見せる試みが成されているのです。

能楽堂を見ながらお茶が飲めるというので非常に心動いたのだけど、先に全展示室巡回してからまた来ようと決意。受付まで戻ったら鎧本が2冊もあったので躊躇無く購入。¥1500(井伊の赤備え)+¥400(復古調)
お菓子付き¥500のお茶でも飲んでのんびりしようかなぁと思ったけど、本を買ったので今回は我慢。
昼飯の時間なので食事をしようと駅前通りへ。
60年前から代々杉樽で仕込んだタレを使っているというひつまぶしの看板にぐっとくるも、今回の帰りは浜松でウナギと決めているのでパス。本買ったので¥1260も出せんですわ。
結局並びの定食屋へ。¥680の唐揚げ定食頼んだらケンタッキークリスピーチキンみたいな味の唐揚げが出てきてえらく旨くて大満足なのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

巨大狸の逆襲

100906
座り込んでいるオッサンと比べてみてください。
でかーい!

…信楽駅前にはお狸様がでーんと鎮座ましましているのです。
信楽町は全国でも珍しい「鉄道安全宣言の町」
車両にダンパー付けさせたりとなかなか積極的な活動をしている様子。
指揮系統逸脱とルール違反が招いた信楽高原鉄道正面衝突事故の記憶を風化させまいと、駅には事故車両の部品が展示されていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多賀大社

100904
100905
多賀大社に行ったら丁度結婚式をやってました。
さらには巫女さんが賽銭箱の中身を回収するシーンまで目撃。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

朝食


100901
9時ちょっと前に長浜到着。
駅近くの食堂で食事。
…昔からの食堂にゃ、久々に来ましたよ。
うどんを中心とした品揃え。どれもこれも安く、うどん一杯¥250なんて駅ソバなみ。
天丼¥550を頼んだもののやっていなかったらしく、肉丼¥450を注文。
小さいどんぶりにネギ塩の牛肉がのっかっただけという¥450じゃこんなもんかという見栄えながら、味は及第点。
まずは満足して店を出てきました。

100902
100903

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海道本線終端駅

東海道本線の起点は東京、終点は神戸である。
では、東海道本線で線路が行き止まりとなっている「終端駅」はどこか。
この回答例としてあげられるのが美濃赤坂である。

大垣から2駅。ながらで散々世話になっている大垣駅だが、今まで美濃赤坂には行ったことがなかった。
僅か二駅の支線といえど、大垣~美濃赤坂間は立派な東海道本線の扱いである。
JRの今はともかく、国鉄時代は営業統計上も東海道本線だったので絶対に潰れる心配がない路線でもあった。

大垣を出てしばらく東海道本線を走ったかと思うと、何もないところで減速。
おや?と思っていると渡り線で上り線に転戦し、すぐにカーブのきつい支線に入っていく。
カーブを曲がっている途中で駅である。学校の目の前で、皇帝に老人会の人と思しき集団が円陣を組むように固まっている。
1人降りて出発。カーブはきつく、架線柱も一クラス落ちたような感がある。
下町の裏道をに2両編成の列車がとことこと走る。京成柴又線のそれに通ずるものがある。
しばらく真っ直ぐな線路を走って、減速したかと思うと美濃赤坂ある。
真っ直ぐな線路から右へ左へ色々と線路が別れている。貨物駅を兼ねているから構内は広い。
左にゆるやかにカーブを描く線路が一本別れていく。カーブの曲がり具合から見て、遠くまで延びている線路だ。
なにこれ、貨物船か!?と思ったら予想通りであった。東海道本線の線路は駅の突き当たりで終わってしまったが、貨物駅の向こうから更に遠くまで線路が延びている。
踏切の看板には「西濃鉄道」とある。この社名初めて耳にする。
まだ見ぬ線路があるという事実。それだけで旅情がかき立てられる。
まさに、線路は続くよ、どこまでも、である。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年10月 8日 (土)

名古屋へ出発

ヨメの風邪で友人との予定をキャンセルした。
が、今夜から単身旅行である。
宿のキャンセル料を告げたら、もったいないから行ってこいとヨメが言うのである。

後ろ髪引かれつつも出発である。新婚の夫として良いのだろうかと思いながらも、まずはヨメの配慮と経済感覚にに感謝しよう。
順調にいけば、明日目が覚めたら名古屋のはずである。
ムーンライトながらの大垣編成を取っているので、できれば大垣まで寝ていきたいのだが、いつも通りに豊橋で起きるような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 7日 (金)

コントのごとく

がは、げへ、ごほ。
コントではないかと思えるほどの凄まじい咳の音が聞こえてくる帰りの電車。
咳の主の姿は見えないが、開放的な音の響き方からして口元押さえていないっぽい。
反対側からもコンコンと音がして、どうも流行っているようだ。

…で、ヨメが熱出して寝込んでいる。外部からの感染経路は少ないので、どうもおいらが媒介者っぽい。
おいら自身は何ともないのだが、困ったものである。

…こういうとき、普段の内助の功というのをしみじみ実感する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 6日 (木)

ipod買い…逃す

レガシーデバイスであるCDやMDコンポではなく、シリコンオーディオの導入を強く主張していたおいら。
音楽を聴きながら家事、というヨメの夢はコンポの不在によってPCで代用せざるを得ない状態であった。
ここへきて、ipodが盛んに宣伝され、ヨメも興味を抱いた様子。
値段を調べてみたら、ipod shuffleなら512MBモデル\8590とこれなら手が届く。
早速販売店であるツクモへ。ところが、店頭値段は\10900。件の値段はネット限定だという。
PCを組んだときのツクモポイントがあるはずだと思いなおし、購入を決意。
ところが、ネットでログインするパスワードを忘れたあげく、メールアドレス、住所、電話と全部引越で変更になっている。
店員に話してその場でメールアドレス変更手続き。あとはネットで変更してくださいとの由。
…ところが、ネットに入って、パスワード通知ボタンを押してもエラー画面。
解説を詳しく読んでも書いていないのだが、新規入会と同様の扱いと考えると翌日にならないとOKにならないっぽい。

…で、翌日。ログインしたら「売切」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 5日 (水)

原画整理

本棚が壊れたのは昨日書いたとおりである。
棚板が斜めにかしいでいるので下の本が曲がりそうだ、心配だと、下段の本を抜いた途端に壊れた。漫画みたいである。

崩壊した本棚をなんとかすべく、斜めになった棚板を外して本を取り出す。
他の棚板も歪んでいたりするが、こちらはなんとかなりそうである。
さて、床に放り出された本を収納する場所がない。仕方ないので本棚のデフラグ開始。
同じ本棚に詰め込むと崩壊が酷くなるので、最下段に重量物を集中させる。でもって、不要品を整理して領域確保を試みる。
ビニール袋を空けてみれば昔の原画がぞろぞろ。
表紙を描くために取ったコピーが多数出てきたので全部ゴミ箱へ。
原画が残っている物はコピーがあっても無意味なので次々処分。目だけの絵も処分(笑)
…そしたら、中学の時の絵が出てきました。

描いている物は、今と変わってませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 4日 (火)

本棚崩壊

荷重に耐えきれなくなって4月に買った本棚の棚板がもう崩壊しました。
…スチール製買い直そう…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 3日 (月)

秘芸水戸黄門続編

竹下パフォーマンス秘芸水戸黄門 (これでぐぐってください)
8mmフィルムの傑作。TVの水戸黄門30分間を全部一人で黄門様から町娘まで演じきるという爆笑フィルムである。しかも演じる男は常にスーツ姿。
だが、口調と挙動で見事に役を演じ分ける。

これは以前から知っていたのだが、その続編をついに入手した。
ゴジラVS水戸黄門 である。

前作を初めて見たときのインパクトは無いが、特撮合成ではなく、カメラのパンを上手く使って何人にも分身してみせる。怪獣映画のカメラアングルを作品別に使い分ける。相変わらずBGMも口で歌う。
噂に聞きし、「ゴジラの火炎放射で飴のように曲がる高圧鉄塔」には爆笑。形態模写で構造物を演じる人を初めて見た。
著作権の関係でネットで公開できないのがかえすがえすも残念である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

30分残業、帰宅遅延1時間

今日は定時終了だと帰り支度をしていたら上司に呼び止められる。
…30分で仕事を終え、駅に行くと5分前に人身事故で抑止中。
いつもなら15~20分延なのだが、「負傷者の救助を行ってます」とのアナウンス。
こりゃ、20~25分コースかも。
各駅で順調に遅れて帰宅は30分延かなぁ。
こんなことならもっと残業してくるんだったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 2日 (日)

サイトデザイン変更

秋である。秋と言えば紅葉である。今年は紅葉が遅いと聞く。
予報では都心部11/30からだそうで、すっかり寒くなってから紅葉狩りに行かねばならないかと思うと思わず足が遠のきそうになる。

さて、ヨメがサイトのトップの背景を紅葉にしたので、サイト全体もオレンジにしてみる。
ウェブログだけ従来デザインの緑というのもなんなので、オレンジにしてみる。
気に入った色のテンプレートがない(無料プランでは決められたテンプレートしか選べない)のが悔しいところ。

オレンジ濃すぎだよぅ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

消える町、消えるキャラ

町村合併で次々と由緒ある名前が消えてゆく。
大抵は響きの良い…私に言わせれば軽薄な…名前になってしまうケースが多く、由々しき事だと慨嘆せざるを得ない。
サービスレベルも合併前よりも下がる地域が多い。合併によるプラスの効果は行政効率を高めた結果として人員削減ができたり、スケールメリットを発揮できるインフラが整ってから発揮されるものなので、移行期間は試行錯誤による弊害の方が多い。
例えば新潟県上越市の公立学校では、冬期になれば車で30分のスキー場へ行きスキー授業をしていたという。
ところが、合併後は車で2時間かけた、「市内のスキー場」を使う羽目になったという。市内と言っても、合併後の大きな「市」の端から端である

さて、10月1日付の合併において、佐賀県大和町が消滅した。
あの、まほろちゃんの大和町である。近年の「萌え絵」と称する作品群のような画風でなく、漫画キャラのイラストとして安心して見られる作風が気に入っていただけに、このマスコットが消えるのは惜しい気がする。
大規模な市では、マスコットキャラを使った町おこしの様な事は行わないだろうし、ゆりかもめの新キャラのようなよく分からない形状のマスコットが申し訳程度に使われるぐらいだろう。

今日のトラックバックは最近見つけたサイト擬人化.orgからまほろちゃんの記事を。
そういえばウチもいわば大魔神擬人化サイトなんだよなぁ…

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年10月 1日 (土)

今日は仕事でした

今日は1拡でしたが、おいらは仕事。
折角電話もらったのに応じられずゴメン。

…で、タイトル書いたときに「京は」と誤変換。
そうだ、京都行こう。

…名古屋界隈も良いなぁ、どうしようかなぁ。
もう既に来週のながらの切符は取っているのです。土曜の夜に出発の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »