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2007年6月10日 (日)

第2話 町に石油の雨が降る

第2話 町に石油の雨が降る

ラムちゃんが諸星家に定住する理由説明となる第2話。
あたるの母さんはのっけから衰弱しきった表情で、トラブルメーカーの母の心労を伺わせます。
対照的なのが父さんで、バリケード構築を即断、あっという間に構築するという辣腕ぶり。
あたるの父=威厳が無いというイメージが強いんですが、この時だけは絶大な統率力を発揮します

それにしても、ベントラやって地球の石油と引き替えにラムちゃんがやってくるのなら安いもの(違う)
人類は一度石油なんか宇宙人に渡しちゃって、必死で代替エネルギー開発すればいいんです。
あ、でも開発するエネルギーがないから駄目か。

ラムちゃんはあたるを助けにやってくるわけですが、あたるは頑として受け付けない。
「お前を救えるのはうちだけだぞ!」と言っても「死んだ方がマシ」と冷たい返事。
(この後、ラムちゃんが泣きじゃくるわけですが、アニメ版だと嘘泣きっぽく見える。原作は本当に泣いているっぽい)
この頃のラムとあたるは、侵略者と挑戦者の域を脱していなかったですからな。仕方ない。
二人に恋愛感情が生じるのは組野おとこの登場を待たねばなりません。

でも、死んだ方がマシと言う割には、メガネ達にボコボコにされてすぐラムちゃんに頭を下げる。
「ラムさま!」と言って頭をすりつける様は本当に情けないというか卑屈というか、アニメ初期あたるは駄目男ですなぁ。
全然先のこととか考えてない。今回の作中で宣言しているとおり、目先の事だけ考えるというていたらく。

まぁ、おいらはラムちゃんが側にいてくれるというなら、全身全霊を尽くして畳に頭くっつけて「ラムさま!」と言って同居しますと言いますよ。卑屈?いやいや、あたると一緒で目的のためなら手段を選ばないのです。

…そうだった、あたるは目的のためなら手段を選ばない男。
この卑屈な所業の数々も目的達成のための手段で実は深謀遠慮が…と色々考えると同人誌ができあがります。

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