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2007年6月13日 (水)

第4話 つばめさんとペンギンさん

第4話 つばめさんとペンギンさん
ジャリテンが与えた鬼星の菓子でつばめが巨大化。ペンギンサイズになってしまいという話が原作。
原作の解決策は雛鳥もペンギンサイズにさせるというオチでしたが、アニメでは雛鳥をでかくさせすぎてしまい、結局ジャリテンはつばめをゴジラサイズにしてしまうという、どーしょーも無いオチであります。アニメらしいね。

物理の授業で「万有引力」を講義しているさなかに事件が発生するわけですが、学校の状態も酷い。
完全に学級崩壊って感じで誰も教科書広げてない(笑)
最前列の何人かは真面目に勉強しているもんじゃないのか?
そんな中教科書を開いているのは、ラムに絡まれているあたると、嫉妬に狂う心境を必死で押さえ込んでいるしのぶの二人しかいない。
二人とも逃避行動で教科書を開いているだけなのだが、逃げ方として教科書を開いて勉学に専念するそぶり、とはあたるもなかなか見上げたもの。
それに対して「初歩的なこと勉強する必要ないっちゃ」というラムちゃんの感覚も完全にずれている。地球人だから宇宙人だからというレベルを超越したズレ方は初期らしいですなー。初歩勉強しなきゃ何も分からないだろう。それとも暗記パンでもあるのか。
もうちょっと時間が経つと落ち着いてきて、ラムちゃんのズレ方も宇宙人だから・ラムちゃんだからというところで落ち着いてくるんですがねー。
地球人とのズレが魅力になってくるのも「ラムちゃんだから」と説明がつくレベルになってから。あぐらかいてスルメかじっているよーなのがいいんだよ。ねぇ。

クラスの女子生徒が「地球の女を放って宇宙人を選んだ」という理由であたるを責めるのも初期ならでは。
これ凄いよね。クラスメートとして認識されるのは転校後なのは当然として、完全に外敵として認識されている。
話して分かる相手と認識されておれず、誰もラムちゃんに対して直接話さないのね。
ラムちゃんって完全に孤立している。あたるだけを唯一のよりどころとして歓迎されない学校に日参する。
恋の盲目が成せる技といえば聞こえは良いけど、これってかなり厳しい環境なんじゃなかろうか。
初期ラムの常識はずれの精神、空気の読め無さっぷりだからできる芸当であって、地球人には耐えられませんなぁ。
ラムちゃんが「変な宇宙人」ではなく、人格を持った個人として周囲から認識されるまでの間はキッツいなぁ。

第186話「大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ」(先日見た)のあたるが泣いてラムに謝るシーン(土器手ラム)を見て口直し。さて、今日も仕事頑張るぞ。

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