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2007年6月21日 (木)

第12話 ホレホレ小悪魔だっきゃ!

第12話 ホレホレ小悪魔だっきゃ!

原作第2話の悪魔登場の話。作画がひどいのは変わらず。前回と同じ放送日で同じ作画陣だからなー。
悪魔が来たりてラムちゃんの胸に「かわいいぎゃー」と飛びつきます。さんまみたいな面してなんて事しやがる。
初期はこんなキャラクターばっかりだ。ちくしょー悪魔め。
ラムちゃんは「こいつ気持ち悪い」「嫌いっちゃ!」「一緒にいられんちゃ!」と逃げまくります。
ラムちゃんは好きと嫌いがはっきりしていますね。しかも歯に衣着せずにズバリと言う。
Noと言えない日本人の代表としてあたるの父さん、Noと言える宇宙人がラムちゃんなのですな。
で、あたるはNoと言えるんだけど、色香に迷ってNoと言えないでずるずる同棲生活。
字面だけ見ると腐ってますな。
くどいよーですが、あたるがラムを意識するのはもう少し待たねばいかんのです。

あたるの母さんは「美人だぎゃー」と言われて途端に機嫌を良くし、あたるの父さんは機嫌を損ねる。
この辺の回で諸星家は幾度となく家庭崩壊の危機に見舞われるのですが、決まって母さんが他キャラに言い寄られて父さんが嫉妬するも立場が弱く、ふとした失言から愛想を尽かされるというパターンです。それ故にダメ息子あたるに同情的な立場になりがちなのかもね。

女と見ると見境無く「かわいいぎゃー」「美人だぎゃー」と胸に突っ込んでいく悪魔はあたるに捕まり逆さ吊りにされます。虐待される悪魔を見て、しのぶは可哀想だとあたるを止めにはいるのですが、やってきたラムちゃんは「気持ち悪いっちゃ!」と言って虐待に参加(笑)話のオチは原作通り錯乱坊の術の失敗で悪魔が増殖してパニックオチ。

原作初期しか知らない人、アニメから入ってここまでしか見ていない人とかは、当時しのぶに同情票を入れてラムちゃんには票が入らなかったんじゃないかと思うような話です。実際どうだったんだろう。
けも先生も、初期ラムは怖いからツノがだんだん丸くなって可愛くなったとおっしゃってますが、それは性格も同じ。
順応というか、成長というか、ツノの丸まりと共にだんだん人間に馴染んでいく。
アニメの作画も同じように丸く可愛くなっていくんですが、この辺の初期作品を後期の絵で作画していたら、はたしてどういう印象を受けるんだろうかなぁ。

…と思いつつ、さてお仕事開始。明日は超能力封じのリボンの話なので楽しみです。

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