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2007年7月 3日 (火)

第26話 地獄のフルコース

第26話 地獄のフルコース

しのぶが「太りだした」とそっけなく言って始まるこの話。
原作ではマンナンライスがビューティフーズに変わってますね。
マンナンライスは実在の商品の名前に似せていたから変えたとか。
ビューティフーズは胃の中で300倍にふくれる、なんて言っているけど、あの大きさで300倍じゃ腹破裂するんじゃないか?

さて、この話の見所は地獄のフルコースの中身。
バターライスにステーキ300グラム、ああなんて美味そうなその響き。
ほかほかご飯に鰹のたたきなんて、原作読んだときさぞや旨かろうと舌なめずりしたものでした。
でも、アニメオリジナルのあんぱん30個、牛乳10リットルって、フルコース?

名台詞「油がギラギラして食欲をそそる」は、あっさりとサクラさんが発言。
もっと濃い演出かと思いきや、どうでなかったですな。

さて、今作ではレストラン側の苦労が描かれます。
まぁ、入り口で呼び込みやっているレストランなんて怪しいことこの上ないのだけど、日本でラーメンの屋台を二人で始めて大勢の従業員を雇うまでに育った経営手腕は凄い。屋台を二人で、ってのも珍しいよね。
ハワイなのに日本人スタッフだし、よく分からん経営であります。
その、レストランのマネージャーの演説ぶりが下からのアオリで描かれる。
手の動き方がどっかで見た感じだなと思ったら、これって画家志望で失敗して政治家に転身したドイツ人アドルフなんとかの動きじゃないですか?
まぁ、押井守がアジ演説描くとこーなるぞって見本かも知れないけどさ。

腹が膨れあがっているあたるを尻目に、夕食何にするとみんなが話し合う。
そこへサクラさんが「私は中華がよいといったのだ」で終わる結末。フォーク咥えているんだもんなー。
底知れぬサクラさんの食欲にあの錯乱坊までもが顔を青くしてエンド。錯乱坊までが驚くところが凄い。

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