BEAMSのうる星やつらTシャツ
BEAMSのうる星やつらTシャツが出ていることを知らないうちに、殆ど完売してしまいXSサイズしなうっていない状態になってしまいました。
うーむ、遅きに失した。うる星Tシャツにしては珍しくデザイン良かったのに。
http://shop.beams.co.jp/shop/beamst/goodsoutlet.html?gid=441007&did=&cid=8257
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BEAMSのうる星やつらTシャツが出ていることを知らないうちに、殆ど完売してしまいXSサイズしなうっていない状態になってしまいました。
うーむ、遅きに失した。うる星Tシャツにしては珍しくデザイン良かったのに。
http://shop.beams.co.jp/shop/beamst/goodsoutlet.html?gid=441007&did=&cid=8257
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新宿にあるお気に入りの甘味処「新宿 みつばち」に行ってきました。
今春閉店の知らせは知っていたのですが、今日行ったら4/20に閉店とのこと。
お店の入り口や店内の張り紙に閉店日が追加されていました。(写真は閉店日が記入される前の4/2時点)
2日に行ったときは抹茶パフェを食べてました。
この抹茶アイス、そして寒天に抹茶シロップをかけて食べるのが美味。
何種類か食べましたが、結局抹茶パフェに回帰する。他店のパフェと比べても常に最上位でした。
そして今回頼んだのはホタテ釜飯。
ホタテの旨味がご飯に染みていて、口に運ぶとじんわりと旨味が広がります。
この店でもっと早く昼飯を食べるべきだった…と公開してももうすぐ閉店。
店は満席状態が続き、12時前に店内に入ったのは正解でした。
店が無くなってしまうのが本当に惜しまれます。最後に行けて良かった。
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ハイリフレ茸とは、原作34巻(および映画完結編)に出てくるルパがラムちゃんの指にはめた指輪で、成長促進作用がある。
これで、ラムちゃんは成長してツノが抜けてしまうわけだが、映画では成長した様を声のトーンを落として表現していたとの感想文を見かけた。
ふと、気がついた。
ずーっと変わらぬドタバタ、精神的にもちっとも成長せず、あたるを信じ抜いていたラムが、何故あたるを信じられないなんて思考パターンに走るのか、私はずーっと不思議に思っていた。
だが、ハイリフレ茸によって強制的に成長したから、思考パターンも”疑う”というところまで成長したのではないか。
うる星という作中世界は高校1年から2年になった所で止まり、その後延々と同じ時間軸の間を繰り返す作品である。
ギャグマンガなのであまり時間軸は考えないようにしてきたのだが、止まっていた時間軸も「ハイリフレ茸」によるラムの成長(肉体・精神共に)を描くことにより、先に進めるようになった。それ故、長期安定していた二人の関係にも変化が生じ、あのラストシーンを通じて新しい関係性に進化した。
あの後、仮に連載を続けるとしたら再び時間軸は動き始めるのかも知れない。無論、最終話だからそんな事はないのだが、そう考える想像の余地を高橋留美子は残してくれたと受け止めることもできる。(ご存じの通り、作者の思惑が実際にはどうであれ、受け止め方は自由である)
寝床の中で、そう気がついたとき、あれ程広かったうる星やつらという世界が再び私の中で大きな広がりをみせ始めた。
久々にゾクゾクした。そんなわけで夜明け前から目が覚めてしまい、今に至っているのである。
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高橋留美子先生の震災チャリティーオークション出品物は描きおろしの色紙のようです。
なんと、絵はラムちゃん!
こちらのサイトからどうぞ。
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音楽番組レコHits!のコーナー、「レコHits!神社」には時々、神様の声役で文姉さん(平野文)がラムちゃんの声で登場すると聞いて以来、ずーっと録画してきたのですが、今日の放送でようやく聞けました。
うーん、だっちゃ言葉でラムちゃんっぽいイントネーションの「文姉さん」ですね。BGMがうる星のイントロだったりと、かなりラムちゃんっぽいし、だっちゃ言葉を差し挟んで入るんですが、文姉さんの地が入っています。(これはこれでファンとしては嬉しい)
ラムちゃんですねと言われても、いいえ神様ですと言える線なのだろうなー。
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先週の「千秋はなれ」で食べた魚が如何に美味しかったのかは、語彙貧困な私が伝達方法に腐心せずともニコニコして帰ってきた表情を見ただけでヨメは即座に察したようです。
そんなわけで、早期にヨメも「はなれ」デビューを…という話をして、1週間たった今日、ランチに行ってきました。
店に着くなり、店主の小川さんが出迎えてくれたのですが、髪型違うのにしっかり顔を覚えていてくださったのにはビックリ。
私は刺身定食、ヨメは煮魚定食を注文。
刺身定食のアップがこちら。
写真が下手なので、普通の刺身定食みたいに見えますがさにあらず。
ひとつひとつの味が違う。他の所で食べてきた魚は味に濁りがあったのに、ここでは澄んだ味がするのです。
あの魚は生臭いからと敬遠していたはずの魚までもが、旨い。
一口、口に運んでは目を閉じて味を堪能します。(普段そんなことはしないのですが、真剣に味わいたいときは他の感覚を遮断して味覚に集中するのです)
私は昔からマグロが好きなのですが、今日食べたマグロは舌触りが違いました。
エッジが立った食感というか、シャキッとしているというか…うーむ、表現が難しい。
自分が今まで食べてきたのは「くたっ…」とか「ふにゃっ…」って感じで…
千秋本店のヅケ丼は「ぷるんっ」だったなぁ…
そして写真の右隅にちらりと見える佃煮がいける。これだけでご飯いけるなあと言いながらヨメの煮魚定食を分けてもらい、この煮汁だけでご飯いけるなあと言いながら舌鼓。
佃煮はレジで売ってたらお土産に買って帰りたい味でした。これなら朝食はご飯と佃煮で十分です。
おなかを十分空かせていったんですが、おかわりする前にすっかり満腹なのでした。
旬の魚のおいしさを教えてくれた先週のイベント、それに比べると今回のランチは魚のハイエンドを食べさせてくれた、という感覚です。高級部位のハイエンドじゃなくて、味のハイエンドね。
家に帰ってきたヨメは、「お昼美味しかったなあ」と言いました。
こんな事普段言わないのに!この一言が全てを物語ってるのかも知れません。
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