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釧路では旅行の主行程を始める前(つまり早朝)に、運炭鉄道を見に行ってきました。 朝早すぎてバスが無いので泣く泣くタクシーです。 ナローゲージの専用線は工場敷地内のみとなってしまいましたが今も健在。 黎明の暗がりの中、一生懸命にピントを合わせて公道から撮影。昼間は動いている日もあるとか。動いているところを見てみたいものです。
その帰りがけに春採駅で留置してある列車も撮影。こちらは工場外まで線路が続き、岸壁の貯炭場までを結んでいます。日本で唯一の連接台車式の貨車です。
2011年10月 9日 (日) 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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