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2019年9月27日 (金)

二周目第1話「うわさのラムちゃんだっちゃ!」

「毎日うる星日記」は当ブログにて2007年6月10日から2008年2月19日までの間、ほぼ毎日うる星やつらTVシリーズを再生し、その感想を書くというものでした。

あれから十年以上が過ぎ、感想を書かないまでもちょくちょく色んな話を見返しているのですが、もう一度1話から感想を書きながら見ようと思い立ちました。
そんなわけで、二周目の第1話です。

第1話、改めてみると色々なところに気がつきます。
一番最初に出てくるキャラはモブの野球少年ですが声は千葉繁。次にあたる、錯乱坊の順。主役を差し置いて千葉さんというのが、この後のアニメうる星を暗示しているようではないですか。
あふれるタツノコ臭も作画がスタジオドオタクの高橋資祐(タツノコプロ出身)ならば納得というもの。ぴえろ自体がタツノコ出身ですから当然ですね。
そして、ラムの父ちゃんの初登場は隈取りの如き目の下のクマが凄い。図体もでかいし胸毛も濃い。
いやー、ラムちゃんが母ちゃん似で良かった(笑)

ラムちゃんの作画はセル1枚ごとに波が激しく、可愛い横顔の次の瞬間はケバい絵になっている。
これが中期の可愛らしいラムちゃんに変わるまでしばらく辛抱となるわけですが、考えてみたら同じ人の作画でも絵柄がこの後変わっていくということなので、うる星が作画陣に与えた影響も凄いなあと改めて感嘆します。

しかし、それにつけてもあたるが格好悪くてダメ男に描かれている。鬼ごっこで果敢に挑むシーンはギャグ調ながらも頑張っているんだけど、しのぶを前にした所はとことんダメ男。第1話なのにしのぶが怪力を発揮してあたるを投げるのも無理なからぬ話なのでした。

20190927

 

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