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2019年9月28日 (土)

二周目第4話「つばめさんとペンギンさん」

第4話「つばめさんとペンギンさん」

冒頭のラムちゃんの化粧(口紅をべちゃーと付ける)の惨さに絶句してから開始。
そこって本来可愛く描くところではないの?

ラムちゃんが向かう友引高校は完全に学級崩壊。教師もやる気無しの惨憺たるありさまです。
さて、今回もラムちゃんがどこからともなく取り出した鬼星の菓子がトラブルを招くわけですが、今回はブラから取り出したわけではありません。
第1話でラムの父ちゃんが胸ぐらに手を突っ込んで名刺を取り出したところから、「胸から取り出すのが伝統」と言わんばかりの親子の行動ぶりだったのに、手品の如く後ろに隠した手から取り出します。

それにしても、面堂登場前なので原作通りにあたるとしのぶの間柄はクラスでも公認、宇宙人にうつつを抜かすあたるは女の敵のような扱いを受けています。あたるの言い分は誰も聞いてくれません。後に学級委員長になる男ですが、この時点では決定的に人望がない。そりゃぁ面堂と戦った後ですからねクラスの評価が変わってくるのは。

さて、つばめさんがペンギンさんになるまでは原作とほぼ同じ、あたるに冤罪がかからない程度ですが、Bパートで1話という短い話なのにオリジナル要素を突っ込んできます。

話は後半で何段階かに分けてオチを持ってくるわけですが、困ったときの巨大化とでも言うべきアニメうる星らしいオチがこの辺から始まってます。(困ったときの爆発オチは第3話で実施済)
ただ、巨大化したペンギンさんを見たあたるは、後にイモちゃんで発揮する特有の視点を披露。
そう、街が壊されるとかではなく、ペンギンさんの行く末を案じているのはあたるだけだったのです。

これが彼の魅力なんだ、この頃のスタッフが既にそれに気づいていたかどうかは別として。

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