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2019年10月31日 (木)

二周目第28話「星座はめぐる」

第28話「星座はめぐる」

ラムちゃんが面堂とあたるを天秤にかける回。

作画はAパート相当の前話と比べ、作画監督が変わってしまい一気に垢抜けない感じになってしまいます。
冒頭のパチンココンピューターに対するラムちゃんの態度は原作よりも若干穏やかな感じがするも、思い通りの結果が出ないと椅子をぶつけてぶっ壊そうとするあたり原作より過激。
結局、少ないデータで推計して面堂終太郎を一位にするパチコンですが、有効なサンプル数を集めていないデータからの推計が如何に有害かを物語る実世界においても通じる教訓が描かれています。

12星座があしらわれたホロスコープに縮小光線であたると面堂を小さくし、自らは謎の超能力(これ、いまだにどうやって縮んだのか謎)で小さくなってホロスコープの中に入ります。いいですか、13星座じゃなくて、12星座(地球から見える形)+トラジマ一角獣座なんですぞ。鬼星が如何に地球を研究しているか分かるシーンと解釈することも出来ますね(笑)
その中ではあたるが早速乙女座にちょっかいを出し(この時のラムちゃんのダーリン!と叱る声が可愛い)、牡羊座では「男に乗られて気色悪い」と両名共に男性に興味なしというのがわかり、終太郎が双子座とトラブルを起こすシーンでは何を占っているのかも分からずと言った有様。
ラムちゃんが鉛筆の先を舐めてメモを取るシーンが描かれますが、これはイメージと違うんでないかなぁ。オジサンっぽい動きだぞ。
結局天秤にかけられた二人は釣り合って同じアホレベルということがわかり、うちの気持ち次第だっちゃと言ってラムちゃんはあたるの天秤に飛んでいき、原作では終幕を迎えるのですが、これ、結局途中の占いはなんだったのか。原作はドタバタがすごいので勢いで押し切ってますが、アニメを見て冷静に考えると訳が分かりません(笑)
アニメでは最後、クラスの皆が天秤に押し寄せて天秤は折れて爆発、全員星になって終わりという爆発オチ。
しかし、最後の最後で「あたるは星になったんだね」「あのままならいいのに」というあたるの父と母の会話がなされ、ブラックユーモアが光るオチになりました。

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