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2019年10月24日 (木)

二周目第23話「恋のバトルロイヤル」

第23話「恋のバトルロイヤル」 ※話数の数え方が間違っていたので、過去にさかのぼって修正してます

なんといっても、ラムちゃんが可愛い!素晴らしい!というこの回。原作の「ディスコ・インフェルノ」の回をほぼ忠実になぞっています。

冒頭はあたるの部屋でヘッドホンをしながら踊りまくるラムちゃんが登場。
こんな子だっけ?という台詞を連発しますが、冒頭から作画が良好。カワイイは強い。
なにしろこのシーンの感想が、俺も家でラムちゃんが踊りまくる人生を送りたい、しかありません。こんな感想では端から見ていて訳が分かりません。
ラムちゃんのヘッドホンからは盛大に音漏れ。ヘッドホンを抜くと家中が振動するような大音量。耳壊れないのかな。

あたる達は道でサクラさんとバッタリ。原作ではなうなやんぐと自称していたサクラさんは「ヤング」とは言わなくなりました。とはいえ言葉に違和感を感じるのはアニメでも同じです。
この辺ではサクラさんに突進するあたるを制しつつも、ラムとしのぶで奪い合い。
尾津野ツバメは恋人ではなく候補の位置づけでディスコへ行き、錯乱坊の前で認められるべく洋行帰りの技を見せつけます。
サンタになったりクマになったり、変化を遂げるあたるの前で、ラムちゃんは怒る。この怒り方がいい。原作よりもあたる思いで、あたるの為に戦う様が前面に出ていて、思われ甲斐があって羨ましいぞあたる!と4人組の如き気持ちになります。

変化するまでは楽しく踊っていたあたるとラムですが、どうして動きのシンクロニシティの見事なこと。一糸乱れず、上級ダンサーと言うべきでしょう。
一方のラム親衛隊最高幹部会の面々はというと、サクラ先生にご執心で、親衛隊じゃなかったのかと突っ込みたくもなります。
原作では異様な響きが独特の世界観をカモしていた「ディスコ博多甚句」などの曲名は無く、実際に音楽がかかります。サントラでここだけ聞くと、どのシーンの曲だったかなと迷うときがありますが、この話でした。

あたるの変化はサンタ、クマで終わり、原作通り尾津野ツバメはレイを呼び出してしまう。レイから逃げたり、あたるの方に割っていったりするときのラムちゃんのアップもこれまた可愛い。跳んで跳ねて、レイは帰れとばかりにレイを足蹴(尻で飛び跳ねているから尻蹴?)にするところのアクションも声と相まって可愛い。

最後は沢山の妖怪魑魅魍魎がどーっと召喚されてドタバタで幕なんですが、この中にジャリテンやアメフラシそっくりなキャラが潜んでました。
同じ原作準拠のドタバタでも、作画が可愛いと色々素晴らしいというお話でした。

カワイイは正義!

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