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2019年10月27日 (日)

二周目第26話「地獄のフルコース」

第26話「地獄のフルコース」

なんと面堂がいないのにこのネタやってしまうのかと驚きの回。
冒頭でパフェが運ばれてくるところで実に美味しそうに描いてあり、これは作画面でも期待が持てるかなと思いきや、あっという間に裏切られます。サクラ先生登場シーンとかは気合い入っているのに…今回は谷田部作監です。

今作で大きく取り上げられるマンナンライス(原作)ですが、アニメではビューティフーズと呼んでます。
これをしのぶ達が食べようとしている所に乱入してきたあたる、しのぶの口を手でこじ開けて俺にもよこせと迫ります。
これは酷い!あたるは女性に暴力ふるうような子じゃないのに!
ラムちゃんがダーリンいじきたないっちゃ~!と嘆くのも道理。

ここはハワイ、リゾートホテルという設定なのですが、バイキングコーナーの入口では店員が「安いよ」「フルコースがタダだよ~!」とポン引きの如く下品な呼び込みをしています。
タダの言葉に引かれたあたる。店のマネージャーが誰一人として完食した人はいないと言っているのに挑んでしまう。
原作と違いグループ内1名完食すれば全員タダという好条件。
しかし、出てくるのが最初こそまともな物ですが、あっというまに巨大日の丸弁当やらねこまんまやら、ホテルのレストランに相応しくない物が次々と出てきます。
地獄のフルコースと言えば「ホカホカごはんにカツオのタタキ」「おー好物好物」なのですが、アニメでもちゃんと描写していました。
この台詞大好きで、炊飯器買い換えたときは「ホカホカごはんにカツオのタタキ」を試そう!と言ってカツオを買ってきましたね。
無論、カツオのタタキを食べるときは、必ずこの台詞を口にしていますとも。
残念ながら「おぬし顔が緑色じゃぞ」は割愛、錯乱坊の顔が青いとサクラさんに言われるに留まっています。
どんなメニューを出しても勢いは止まらず、レストラン側はしこたま油を注ぎ込んだ焼きそばを作ります。OILとかかれたドラム缶を転がしてくる(笑)ここでサクラさん「油がギラギラして食欲をそそる」という伝説の台詞を繰り出します。うちも口にしてみたい!到底凡人には無理です。
結局、サクラ、錯乱坊を残し脱落したあたるは、ひっくりかえってギブアップ。でべそ姿で介抱されます。
最後まで残ったサクラさんは食材を食い尽くし、なけなしの牛の丸焼きまでペロリ。
敗北を喫したレストラン側は店員が器材を背負って店を去ってしまう。1人も突破者を出さなかったのが誇りとはいえ、何故一度の完食で店を畳むようなことになるのか甚だ謎ですが、料理の世界は厳しいのでしょう。

ラストシーンは、原作の水に沈むのではなく、あれ程食べたのに夕飯は中華がよいと言うサクラさんに皆がおののいて終わりでした。
沈むので良かったと思うんだけどなー。

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