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2019年11月 7日 (木)

二周目第32話「戦りつの参観日」

第32話「戦りつの参観日」

授業参観日の話。

なんとアニメではラムちゃん入学前。にもかかわらず授業参観の話が出ます。
前話で宇宙に隔離されたはずの最低教師、いつの間に地球に舞い戻ってきたのか栗林!と思うところからスタート。
公衆の面前で栗林は諸星家を侮辱。相変わらず最低!とあたる母に感情移入して憤慨。これは授業参観に出る気も失せて当然。
ところが、教室から顔を出したあたるは母に向かって手を振り、来てくれたことを大喜びします。あたるはなんだかんだ言って母さん子なんだねぇ。

面堂の母がやってきたと思いきや、校舎から赤絨毯が伸び、教員一同整列して面堂財閥バンザイと連呼してお出迎え。校長はコタツネコとお茶を飲む校長の前任の校長。権力者に媚びる教育者としてあるまじき姿の最前線に立っています。最低教師栗林は面堂の奥方様に目がハート。お前ロリコンじゃなかったのか。

ラムの母ちゃんはUFOでやってきます。原作では面堂家の牛車を押しつぶしていましたが、アニメでは平和に着陸。そこへ栗林の目がハート。本当に最低だなお前。ラムちゃんは母との再会を喜んで楽しそうにくるくると宙を回ります。おぉ、これは名アニメーター高橋資祐ならではではないですか。

そこへ、面堂の牛車の牛が暴れ牛となって、あたるとラム親子に襲いかかる!危うし!
あたるを抱えたラムの母ちゃんはひらりと舞い攻撃をかわす。
そこへ再び牛の襲来!
なんと、ラムの母ちゃんは柔道のように牛を投げ飛ばします。すごい!
投げ飛ばされた牛はUFOに飛んでいき、牛丼になってしまいました。沢山の牛丼が宙を飛んで皆の元に届き、目の前に牛丼が配られた面堂の母は手袋をラムの母ちゃんに投げつけます。

うーん、今回は暴れ牛をちゃんと管理しない面堂家に問題があるのでは?
私設軍隊を投入し、先に武力をちらつかせる面堂の母に対し、ラムの母は宇宙戦闘機を召喚。
攻撃命令を先に発したのはラムの母ちゃんですが、ますます面堂家が悪いとしか思えません。

そこを収めたのはあたるの母!偉い!
あたるの母は平和的にルーレット勝負に持ち込みます。結果として胴元相取りになって面堂母とラムの母ちゃんの両方からいかさまだといわれるのですが、ルーレットを回転させたのはジャリテンだし、問題ないのでは?

大金をせしめた母ですが、二人の恨みを買ってしまい、諸星家は両軍の猛攻撃を受けて爆発炎上。
ところが、最後にあたるの母はこれで平和になったのだからいいのよと言い、清々しい顔をします。
なんたる傑物。憎まれ役を一手に引き受けて地球の危機を救う。諸星家の本懐ここに極まれり。またも諸星家は地球を救ったのです。ブラボー。

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