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2019年11月 6日 (水)

二周目第31話「あゝ個人教授」

第31話「あゝ個人教授」

くされ教師栗林の回!

大金で雇われた会社所属の教師、栗林。友引高校再建の切り札として投入されるも、実際には単なる暴力教師。
教師なのに教室で煙草を吸う、それをとがめた面堂ではなく、面堂を応援したあたるの顔が悪いとあたるに攻撃してきます。
生徒の更正どころか、容姿に基づく露骨な差別といじめを行う人間のクズです。
ここで面堂、自分の顔が他人を不幸にすると言って壁に顔を打ち付けますが、行動に移る前にちらりと皆の反応を伺っている。なんといやらしい男なのか!
あくまで屈しないとするあたるの方が余程立派。
しかし、栗林に目を付けられたあたるは徹底的にいたぶられる。これは見ていて腹が立ってきます。
ラムちゃんはあたるが受ける虐待を見て、栗林に対し抗議。ところがその後、栗林はラムちゃんに惚れ、大量の贈り物をします。

ラムちゃんは今日もボロボロにされたあたるの看護。あたるが栗林はとんでもない奴というも、贈り物を受け取ったラムちゃんは「うちには優しいっちゃ」という評価。ダメだよそんなのに騙されちゃ!原作に比べてなんという短慮なのでしょう。夫の名誉を重んじ、虐待を許さないアニメラムちゃんには栗林の底の浅さを見抜いて怒ってほしかった!(ファンはワガママなのです)

ラムちゃんに恋いこがれる栗林。
性格が良ければメガネ的ポジションに立ち、オジサン達の共感を一身に集めることもできたであろうに、こいつは容姿のコンプレックスを他社への攻撃、より弱い立場にぶつけるクズ野郎。一切同情できません。
そんな栗林の元へラムちゃんのラブレターをくわえたネコがやってきます。
このネコ、錯乱坊の元へ出入りしているネコではないかな。

さて、ラムちゃんは栗林を誘ってデート。ドキドキサマーデートに先駆けて、あたるよりも先に遊園地でジェットコースターに乗ったりします。
「おでこにおやすみのキスをするっちゃ」というところまで、実は美人局だったと言うことが判明し一大スキャンダルに。
恥ずかしい、遠くへ行きたいという栗林の願いを地球外に連れて行って放置という方法で解決するラムちゃんなのでした。

でも、ラムちゃんと1日デートできるなら、無人惑星に放置される位安いものだと思うファンもいたことでしょう。
栗林のような悪党には、いい想い出のまま終わらせず、あたるいじめの主犯として徹底的に嫌いだという姿勢を示しても良かったのでは?とギャグアニメにならないような事を考えてしまいます。
栗林はクズでしたが(何度も言う!)、ラムちゃんはひたすら可愛く描かれていました。

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